全員懇親会のご案内

「新潟グルメづくし」と新潟の各酒造から集めた大吟醸30本による「大吟醸祭り」を開催いたします!
「新潟グルメづくし」では郷土料理からB級グルメまで幅広くご用意いたしております。
「大吟醸祭り」では、誰もが知っている有名酒造からちょっとディープな酒造まで新潟全土を網羅して
ご用意。
さらに! 豪華景品が当たる「お楽しみ抽選会」を企画!!
新潟が創り出す名産品をゲットするチャンスかも?
ネームカード必携でお願いします。
皆様ふるってご参加下さいます様お願いいたします。
日 時:2024年6月1日(土)18:15 開始予定
会 場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 3F 中会議室 302、ホワイエ
会 費:無 料
大吟醸祭り(以下の地酒をご用意します)
入手困難な人気の銘柄です。
新潟の日本酒は数えきれないほどの銘柄がありますので、ぜひ飲み比べを楽しんで ください。
酒造名
商品名
ポイント
1
大洋酒造 大洋盛 大吟醸 関東信越国税局酒類鑑評会において、新潟県総代(第1位)や連続18年間入賞等、実績のある鑑評会用の酒をベースとした当社の旗艦酒。数量限定商品。
2
大洋酒造 大洋盛 純米大吟醸 地元の酒米にこだわり、蔵人が栽培した「越淡麗」を極限まで精米し100%使用。当社の技術の粋を尽くした最高峰の純米大吟醸です。
3
白龍酒造 大吟醸 笹屋茂左衛門 モンドセレクションで25年連続して金賞を受賞
4
菊水酒造 蔵光 純米大吟醸 国内外で最高レベルの評価を得る、最高峰の純米大吟醸酒。
5
王紋酒造 王紋 大吟醸 吟の慶 全国新酒鑑評会 2022金賞受賞酒。
6
王紋酒造 王紋 大吟醸 GIFT ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2020プレミアム大吟醸の部金賞受賞。少量を丹念に手造り。
一口目のインパクトとキレの良い味わい。
7
王紋酒造 純米大吟醸「夢」 穏やかで柔らかな印象。
8
DHC酒造 越乃梅里 大吟醸原酒
越淡麗 磨き35%
華やかな香りと濃醇な味。
究極のプレミアム大吟醸を原酒。
9
DHC酒造 越乃梅里 大吟醸原酒
越淡麗
新潟ふるさと村 限定
新潟ふるさと村限定の大吟醸です。
「越淡麗」を100%使用し、40%まで磨き上げたました。
上品な香りや旨味の中にも、キレのあるお酒です。
10
越後酒造場 越乃八豊 大吟醸 米のうまみを十分に感じながらも飲み飽きしないすっきり。
11
越後酒造場 越後 越淡麗 大吟醸
ワインボトル詰
2021 ワイングラスで美味しい日本酒アワード プレミアム大吟醸部門 最高金賞。
12
今代司酒造 今代司 極上純米大吟醸 華やかで上品な香りと奥行きのある旨み。
13
髙野酒造 越路吹雪 大吟醸 年間2000本限定!
シリアルナンバー入りのプレミアム大吟醸。
14
塩川酒造 越の関 大吟醸 極 平成12年、16年全国新酒鑑評会にて金賞受賞。
徹底した寒造り、手造り一筋で丹精込めて仕上げた。
15
笹祝酒造 笹祝 入魂の技 大吟醸 秘的な吟醸香と高貴な味わいが一瞬にして広がり、さっと消えてゆきます。
16
福顔酒造 純米大吟醸 宇寿屋 手造りならではの温かみと繊細でキレのある純米大吟醸。
17
吉乃川 吉乃川 純米大吟醸 上品な米の旨味。穏やかな吟醸香とすっきりとした口当たりが特徴です。
18
吉乃川 吉乃川 純米大吟醸
秘蔵酒
米選びから搾りまで杜氏の伝統の技で醸した純米大吟醸を低温長期熟成させました。
19
朝日酒造 久保田 萬寿 純米大吟醸 華やかな香り、重厚な味わい。
20 新潟ふるさと村
オリジナル
純米大吟醸原酒 潟王
BLACK
新潟の王者を目指した純米大吟醸酒。すべて新潟県産にこだわって造り、ラグビー日本代表、稲垣選手もイチオシのお酒です。
21
八海醸造 八海山 純米大吟醸
雪室貯蔵三年
三度前後という低温が雪によって安定。マスターズ「チャンピオンズ ディナー」に松山英樹が採用。
22
青木酒造 鶴齢 純米大吟醸 越淡麗 果実を想わせる華やかな香りと、飲みやすさの中に広がる優しい旨味。
23
君の井酒造 君の井 純米大吟醸 華やかな香りとともに洗練された旨味。
24
妙高酒造 大吟醸妙高山 三割五分 華やかな香りと余韻も楽しめる深い味わい。
25
尾畑酒造 真野鶴 大吟醸 万穂 全国新酒鑑評会にて何度も金賞を受賞した大吟醸。
26
天領盃酒造 天領盃 大吟醸 YK-35 天領盃酒造のフラッグシップモデル。
27
天領盃酒造 天領盃 大吟醸プレミアム 年間2,000本のみ生産している超限定のお酒です。
28
北雪酒造 北雪 純米大吟醸 光 清酒用高速遠心分離機で醪分離した最高品質の純米大吟醸です。
29
北雪酒造 北雪 大吟醸YK35 信 長期低温醗酵で手造り、高速遠心分離機で。
30
北雪酒造 北雪 YK35 大吟醸 新潟の大吟醸で一番有名なのでは?
懇親会献立
にいがたグルメづくし!
新潟のご当地グルメをご用意しました。
1. 長岡生姜醤油ラーメン
2. 新潟たれカツ丼
3. 魚沼発祥ふのり蕎麦
4. 新潟みかづきイタリアン
5. バスセンターカレー
6. 新潟の新しいお米「新之助」と佐渡のコシヒカリの塩むすび
7. 牛しぐれ丼
8. 郷土料理のっぺ
9. 栃尾油揚げ
10. 鶏から揚げ新潟カレー味
11. 魚沼きりざい湯葉
12. 香草でマリネしたシルバーサーモンのサラダ仕立て
13. 炙り焼きローストビーフ
14. ズワイ蟹とマンゴーのオーロラソース
15. フルーツポンチ
16. 新津の3色だんご
17. 笹団子
18. 新潟米菓の盛り合わせコーナ
19. ヤズタヨーグルトの飲むヨーグルト
■長岡生姜醤油ラーメン
新潟が誇る五大ラーメンの一つ「長岡生姜醤油ラーメン」長岡のソウルフードの一つ。
醤油の深い味わいと、スープを飲んだときのふわりと香る生姜の風味が特徴のラーメン。
新潟の冬の寒さに負けない生姜汁をたっぷりと使った、新潟らしいラーメンである。
■新潟たれカツ丼
ごはんの上に揚げたての薄めの「とんかつ」を甘辛い醤油だれにくぐらせたカツをのせた丼。
江戸時代から北前舟で栄えた新潟の港町には、飲食店や歓楽街が軒を連ね、今もなお風情が残る「古町」と呼ばれるエリアがある。
「タレかつ丼」が誕生したのは昭和初期頃。
当時、モダンな料理だったカツレツを大胆にも醤油だれにくぐらせてご飯の上にのせて提供したのが始まりだといわれている。
今や「新潟のかつ丼スタイル」として定着し、ご当地グルメ、市民のソウルフードとして親しまれている。
■魚沼発祥ふのり蕎麦
ふのり蕎麦とは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使ったお蕎麦。新潟県の織物文化とそばの食文化が融合して生まれた魚沼地方発祥といわれる郷土料理である。
新潟の蕎麦切りは、江戸時代から始まり、魚沼地方を中心に栽培が始まったといわれている。「へぎそば」は、布海苔が入る事で、ツルツルとした食感と弾力のあるコシが生まれる。
薬味には刻みネギにからしを用いるのが特徴で、魚沼地方はわさびがとれる場所ではなく、代わりにからしで食べる習慣がある。
■新潟みかづきイタリアン
新潟で一番の繁華街古町で甘味処を営んでいた60年ほど前、三日月晴三社長が東京の同業者が軽食で焼きそばを出していたことに啓発され、焼きそばにミートソースをかけてお店で提供したのがはじまりです。太くて四角い自家製の中華麺を使用して、千切りキャベツともやしとともにラードで炒め、ウスターソースで味付けしています。
ミートソースはじっくりと炒めた玉ねぎとイタリアントマトペーストで造られ、甘み酸味のバランスのよさが評判です。
■郷土料理のっぺ
里芋を主材料とし、野菜やきのこなどを薄味で煮たものにとろみをつけたもの。新潟は雪深い土地のため、買い物もままならない日にたくさんつくり、雪を冷蔵庫代わりにして鍋ごと雪の中で保存していました。
その名残からか「のっぺ」は冷やして食べたりしていました。
最近では、その家独自の味で工夫され、具材、切り方、つくり方はバリエーション豊か。
家庭の味として母から子へと引き継がれ、新潟のおふくろの味として親しまれている。
■魚沼きりざい湯葉
「きりざい」の由来は、納豆に刻んだ野菜を混ぜ合わせた魚沼地方に伝わる郷土料理。きりざいの「きり」切ること。「ざい」野菜の「さい」の意味。
南魚沼地方は雪深く、冬の間長く雪に閉ざされたことから長期間保存が効く漬物や干物などの保存食文化が根付いたおばあちゃんの生活の知恵から生まれた料理である。
今は各家庭によってつくり方は微妙に違い、好みでいろいろな食べ物を合わせてつくられている。
■こしひかり
ツヤ粘りが強く、お米の「甘み」を感じられるのが、新潟産コシヒカリの特徴です。
雪国でも知られる新潟ですが、春になると解けだして、山林の落ち葉が作りあげた腐葉土の養分を含み平野部へむかいます。
天然の養分を含んだ雪解け水は、農業水として水田を潤し、おいしいお米が出来上がります。
■新之助
新潟から、日本のお米の新基準。
日本一栽培が難しいと言われたコシヒカリを トップブランドへと育て上げた、農家の伝統。
何代にもわたって独自の方法を築き イノベーションを重ね続けた、研究の軌跡。そんな米どころとしての歴史を誇る新潟が、今、新たに。
現代の食風景と向き合い、かつてない「米づくり」に挑戦しました。
おいしいお米を最高の状態で食べていただくために、 田んぼから食卓まで、しっかりとおいしさを導くということ。
ついに誕生した新潟米「新之助」は、きらめく大粒コク甘みが満ちていて、ごはんの可能性が無限に広がります。 日本の食の未来を切り開くお米です。
■笹団子
「笹団子」は、笹の葉に包んでスゲなどの紐で結んだ俵形のお団子。
およそ500年前から新潟の中越・下越地方と福島県会津地方の一部で食べられており、笹には殺菌作用があることから戦国時代の携行保存食とされ「上杉謙信が携帯食にしていた」といわれている。
昭和39年に開催された新潟国体で土産として推薦され一躍有名になった。
■ヤズタヨーグルトの飲むヨーグルト
1987年新潟県安田町(現阿賀野市)の酪農家9名により「安田牛乳加工処理組合」として設立しました。
「酪農家の苦労して育てた乳牛の命ともいえる生乳をもっと活かせないだろうか」生乳を使ったヨーグルトを通じて健康を広げたい、美味しさを広く皆様にお届けしたい。
そんな思いからヤスダヨーグルトは生まれました。
原材料は「生乳」と呼ばれる搾りたての牛の乳を使ってつくられます。良質なたんぱく質ビタミンAB2カルシウム成分が豊富に含まれています。

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