各種単位取得について

※学術集会の参加受付番号を入力する欄がありますので、必ず先に学術集会の参加登録をお済ませ
 いただきますようお願いいたします。
日本整形外科学会の教育研修講演受講について
下記講演は、日本整形外科学会の教育研修講演として認定されています。
受講単位は1演題につき専門医単位(N)またはスポーツ単位(S)いずれか1単位です。
自動的にNに振り分けられますので、後日、会員専用ページ内の「単位振替システム」上にてご自身で振替をお願いいたします。
※取得単位数の上限はありませんが、並列するプログラム(以下の表の各同色としているもの)は
 いずれか1つしか申し込みができませんので、お申し込みの際はご注意ください。
11月16日(土)(最大5つまで選択可能)
時 間
会 場
セッション名
講 師
演題名
必須分野
番号
認定番号
24-1110
8:55〜9:55
第1会場
理事長講演
山澤 文裕
性自認と性差に関するスポーツ界の
対応
14-5,S
001
9:55〜10:55
第4会場
教育研修
講演4
帖佐 悦男
健康スポーツナース
(スポーツナース)がなぜ必要か
14-5,S
002
鶴田 来美
スポーツナース制度
9:55〜10:55
第5会場
教育研修
講演6
中禮  宏
選手やその関係者を支援するための
スポーツ歯学
1,2,S
003
10:00〜11:00
第1会場
特別講演
室伏 広治
地域におけるスポーツ医・科学支援体
制構築
14-5,S
004
12:45〜13:45
第2会場
ランチョン
セミナー1
菅谷 啓之
腱板断裂治療の変遷と将来展望
9,13,S
006
12:45〜13:45
第3会場
ランチョン
セミナー2
齋田 良知
筋ダメージとコンディショニングの
可視化への挑戦
1,2,S
005
大塚 俊介
プロアスリートにおける血中
ミオグロビンのモニタリングと有用性
12:45〜13:45
第4会場
ランチョン
セミナー3
古島 弘三
スポーツ選手の胸郭出口症候群に
対する包括的アプローチ
2,9,S
007
12:45〜13:45
第5会場
ランチョン
セミナー4
大堀 智毅
スポーツ膝関節診療における細径
関節鏡を用いた評価の有用性
1,12,S
008
13:55〜14:55
第2会場
教育研修
講演2
菅谷 啓之
アスリートの肩関節外傷
〜関節唇損傷と不安定症UPDATE
2,9,S
009
13:55〜14:55
第3会場
教育研修
講演3
能瀬 さやか
女性アスリートのコンディショニング
〜性ホルモンとスポーツ外傷・障害の
関連に着目して〜
1,2,S
010
13:55〜14:55
第4会場
教育研修
講演5
坂田  淳
機能連鎖からみたスポーツ外傷・
障害のリハビリテーション
1,13,S
011
13:55〜14:55
第5会場
教育研修
講演7
史野 根生
私の40余年に亘るACLとの格闘
2,12,S
012
14:00〜15:00
第1会場
文化講演
田嶋 幸三
夢があるから強くなる
〜世界を目指す日本サッカー〜
14-5,S
013
16:50〜17:50
第1会場
教育研修
講演1
今井  健
言語モデルによる生成系AIの仕組みと
その医療での活用における展望と課題
14-5,S
014
11月17日(日)(最大4つまで選択可能)
時 間
会 場
セッション名
講 師
演題名
必須分野
番号
認定番号
24-1110
9:00〜10:00
第1会場
教育研修
講演8
澤田  亨
厚生労働省「健康づくりのための身体
活動・運動ガイド2023」の概要と
エビデンス
14-5,S
015
10:10〜11:10
第1会場
特別講演
池田  弘
スポーツを通じた地域活性化
14-5,S
016
12:20〜13:20
第2会場
ランチョン
セミナー5
名倉 武雄
早期変形性膝関節症の病態と治療
ー 機械因子を中心に
1,12,S
019
12:20〜13:20
第4会場
ランチョン
セミナー6
西良 浩一
腰椎分離症発症:診断と治療の最前線
7,13,S
017
後藤  強
腰椎分離症発症・再発予防のために
必要なこと〜リハビリテーションの
視点から〜
12:20〜13:20
第5会場
ランチョン
セミナー7
岩堀 裕介
肩・肘関節のスポーツ障害に対する
対外衝撃波療法
2,13,S
018
佐竹 勇人
下肢のスポーツ障害に対する
拡散型圧力波
13:30〜14:30
第1会場
教育研修
講演9
曽根 博仁
スポーツ・身体活動関連の研究倫理
指針 〜 立案から実践まで
14-5,S
020
13:30〜14:30
第2会場
教育研修
講演10
佐藤 大輔
女性アスリートと脳
─ 女性の月経周期と感覚運動機能 ─
1,2,S
021
13:30〜14:30
第3会場
教育研修
講演11
古賀 英之
世界から学ぶスポーツ傷害予防
〜IOC World Congress on
Prevention of Injury and
Illness in Sport との関わりを
通して〜
14-5,S
022
13:30〜14:30
第4会場
教育研修
講演12
大貫  崇
パフォーマンス向上の裏で隠れて
見えない呼吸の重要性と可視化への
取り組み
14-5,S
023
■単位申請方法
1) 上記の「日本整形外科学会 教育研修単位 お申し込みはこちら」ボタンより、必要事項を入力
  してください。
2) 学術集会の参加登録時に、ランチョンセミナーの事前申込みをされている場合、単位とは
  紐づいていませんので、ランチョンセミナーでの単位取得をされる場合、必ず単位申し込み
  システムでも同じセミナーを選択の上、1,000円のお支払いをお願いいたします。

3) 学術集会当日は、講演開始10分前から開始10分後までに、「日整会JOINTS」のマイページより
  QRコードを表示の上、会場入口の端末にかざして出席登録を行ってください。
  ※学術集会の参加証発行QRコードとお間違えの無いようご注意ください。
4) 受講料は講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。
  また受講取り消し・変更の手続きはいたしません。
5) 以下の場合は単位を取得出来ませんのでご注意ください。
  受講申し込み(支払い)がお済みでない場合
  セッション開始10分を過ぎた場合
  途中退場された場合
■学術集会当日までに準備のお願い
日本整形外科学会 教育研修単位の取得は、日整会アプリ「JOINTS」のQRコードが必要となります。
QRコードを取得するには、JOINTSへの初回ログインを完了いただく必要がありますので、必ず当日までにお済ませいただきますようお願いいたします。
初回ログイン方法等の詳細については、以下よりご確認ください。
<日整会新基幹システムJOINTSに関する特設サイト>
https://sites.google.com/joa.or.jp/jointsnews/
QRコード表示方法のマニュアルはこちらから >>
■研修医の方の受講について
上記 1)〜 4)の手順に加えて、「研修手帳」の押印欄に、ご本人で「ホームページ参照」と記載をお願いいたします。
研修会認定番号および演題名もご本人で記載いただきます。
ただし、平成27年度以降に入会された方は研修手帳への記載は必要ございません。
日本整形外科学会 認定スポーツ医資格継続単位について(学術集会による単位)
学術集会の参加をもって、1単位とします。
本単位は日整会スポーツ医のみ対象となります。
■単位申請方法
【日整会の教育研修講演を受講される方】
教育研修講演で単位を取得された日整会認定スポーツ医には、学会参加単位(1単位)が自動的に付加されますので、特に申請の必要はございません。
【日整会の教育研修講演を受講されない方】
学術集会終了後、参加証のコピーを日本整形外科学会事務局までFAXでお送りください。
(FAX:03-3818-2337)
申請中の単位について
認定されましたら、詳細をご案内いたします。
日本スポーツ協会公認スポーツドクター・公認アスレティックトレーナー資格更新のための更新
 研修について
日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト資格更新のための更新研修について
日本医師会認定健康スポーツ医再研修会
健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新
この第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として、講義3.0単位が認められます。(認定番号:246568)
<単位申請方法>
1. 学術集会当日、2Fアトリウムの単位受付にお越しください。
2. 受付にて必要事項を記入していただきましたら、健康運動指導士証・健康運動実践指導者証を確認
  いたしますので、必ずご持参ください。
3. 確認が取れましたら受講証明書をお渡しいたします。
日本健康運動看護学会 健康スポーツナース更新講習
本学術集会では、健康スポーツナース更新講習会(1時間)として認定されております。
※健康スポーツナース資格更新時には、参加を証明できる書類(参加証、領収書など)の提出が
 必要ですので、参加を証明できる書類を更新時まで各自保管していただきますようお願いいたし
 ます。
日本リハビリテーション医学会 生涯教育単位について
下記講演は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医1単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医10単位(1講演/1,000円)が認められています。
※生涯教育講演受講での会期中の最大取得単位は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医
 が2単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医が20単位を上限とします。
第1日 11月16日(土)
時 間
会 場
セッション名
演題名
講 師
8:55 〜 9:55
第1会場
理事長講演
性自認と性差に関するスポーツ界の対応
山澤 文裕
10:00 〜 11:00
第1会場
特別講演
地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築
室伏 広治
13:55 〜 14:55
第2会場
教育研修講演 2
アスリートの肩関節外傷
〜関節唇損傷と不安定症UPDATE
菅谷 啓之
13:55 〜 14:55
第3会場
教育研修講演 3
女性アスリートのコンディショニング
〜性ホルモンとスポーツ外傷・障害の関連に
着目して〜
能瀬 さやか
※教育研修講演 2と3は、プログラムが並列しているためお申込みいただけるのはいずれか1つです。
第2日 11月17日(日)
時 間
会 場
セッション名
演題名
講 師
13:30 〜 14:30
第1会場
教育研修講演 9
スポーツ・身体活動関連の研究倫理指針
〜立案から実践まで
曽根 博仁
13:30 〜 14:30
第3会場
教育研修講演 11
〜IOC World Congress on Prevention of
Injury and Illness in Sportとの関わりを通して〜
古賀 英之
※プログラムが並列しているため、お申込みいただけるのはいずれか1つです。
<単位申請方法>
2F アトリウムの記帳台に設置している受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料
(1講演/1,000円)を添えて単位受付へお申し込みください。
※受講証明書の再発行は出来かねますので、申請時まで大切に保管してください。
※講演開始時間を過ぎた単位の受付はできません。

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