各種単位取得について |
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※学術集会の参加受付番号を入力する欄がありますので、必ず先に学術集会の参加登録をお済ませ
いただきますようお願いいたします。 |
日本整形外科学会の教育研修講演受講について |
下記講演は、日本整形外科学会の教育研修講演として認定されています。
受講単位は1演題につき専門医単位(N)またはスポーツ単位(S)いずれか1単位です。
自動的にNに振り分けられますので、後日、会員専用ページ内の「単位振替システム」上にてご自身で振替をお願いいたします。 |
※取得単位数の上限はありませんが、並列するプログラム(以下の表の各同色としているもの)は
いずれか1つしか申し込みができませんので、お申し込みの際はご注意ください。 |
11月16日(土)(最大5つまで選択可能)
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|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
講 師
|
演題名
|
必須分野
番号
|
認定番号
24-1110
|
8:55〜9:55
|
第1会場
|
理事長講演
|
山澤 文裕
|
性自認と性差に関するスポーツ界の
対応
|
14-5,S
|
001
|
9:55〜10:55
|
第4会場
|
教育研修
講演4
|
帖佐 悦男
|
健康スポーツナース
(スポーツナース)がなぜ必要か
|
14-5,S
|
002
|
鶴田 来美
|
スポーツナース制度
|
9:55〜10:55
|
第5会場
|
教育研修
講演6
|
中禮 宏
|
選手やその関係者を支援するための
スポーツ歯学
|
1,2,S
|
003
|
10:00〜11:00
|
第1会場
|
特別講演
|
室伏 広治
|
地域におけるスポーツ医・科学支援体
制構築
|
14-5,S
|
004
|
12:45〜13:45
|
第2会場
|
ランチョン
セミナー1
|
菅谷 啓之
|
腱板断裂治療の変遷と将来展望
|
9,13,S
|
006
|
12:45〜13:45
|
第3会場
|
ランチョン
セミナー2
|
齋田 良知
|
筋ダメージとコンディショニングの
可視化への挑戦
|
1,2,S
|
005
|
大塚 俊介
|
プロアスリートにおける血中
ミオグロビンのモニタリングと有用性
|
12:45〜13:45
|
第4会場
|
ランチョン
セミナー3
|
古島 弘三
|
スポーツ選手の胸郭出口症候群に
対する包括的アプローチ
|
2,9,S
|
007
|
12:45〜13:45
|
第5会場
|
ランチョン
セミナー4
|
大堀 智毅
|
スポーツ膝関節診療における細径
関節鏡を用いた評価の有用性
|
1,12,S
|
008
|
13:55〜14:55
|
第2会場
|
教育研修
講演2
|
菅谷 啓之
|
アスリートの肩関節外傷
〜関節唇損傷と不安定症UPDATE
|
2,9,S
|
009
|
13:55〜14:55
|
第3会場
|
教育研修
講演3
|
能瀬 さやか
|
女性アスリートのコンディショニング
〜性ホルモンとスポーツ外傷・障害の
関連に着目して〜
|
1,2,S
|
010
|
13:55〜14:55
|
第4会場
|
教育研修
講演5
|
坂田 淳
|
機能連鎖からみたスポーツ外傷・
障害のリハビリテーション
|
1,13,S
|
011
|
13:55〜14:55
|
第5会場
|
教育研修
講演7
|
史野 根生
|
私の40余年に亘るACLとの格闘
|
2,12,S
|
012
|
14:00〜15:00
|
第1会場
|
文化講演
|
田嶋 幸三
|
夢があるから強くなる 〜世界を目指す日本サッカー〜
|
14-5,S
|
013
|
16:50〜17:50
|
第1会場
|
教育研修
講演1
|
今井 健
|
言語モデルによる生成系AIの仕組みと
その医療での活用における展望と課題
|
14-5,S
|
014
|
|
|
11月17日(日)(最大4つまで選択可能)
|
|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
講 師
|
演題名
|
必須分野
番号
|
認定番号
24-1110
|
9:00〜10:00
|
第1会場
|
教育研修
講演8
|
澤田 亨
|
厚生労働省「健康づくりのための身体
活動・運動ガイド2023」の概要と
エビデンス
|
14-5,S
|
015
|
10:10〜11:10
|
第1会場
|
特別講演
|
池田 弘
|
スポーツを通じた地域活性化
|
14-5,S
|
016
|
12:20〜13:20
|
第2会場
|
ランチョン
セミナー5
|
名倉 武雄
|
早期変形性膝関節症の病態と治療
ー 機械因子を中心に
|
1,12,S
|
019
|
12:20〜13:20
|
第4会場
|
ランチョン
セミナー6
|
西良 浩一
|
腰椎分離症発症:診断と治療の最前線
|
7,13,S
|
017
|
後藤 強
|
腰椎分離症発症・再発予防のために
必要なこと〜リハビリテーションの
視点から〜
|
12:20〜13:20
|
第5会場
|
ランチョン
セミナー7
|
岩堀 裕介
|
肩・肘関節のスポーツ障害に対する
対外衝撃波療法
|
2,13,S
|
018
|
佐竹 勇人
|
下肢のスポーツ障害に対する
拡散型圧力波
|
13:30〜14:30
|
第1会場
|
教育研修
講演9
|
曽根 博仁
|
スポーツ・身体活動関連の研究倫理
指針 〜 立案から実践まで
|
14-5,S
|
020
|
13:30〜14:30
|
第2会場
|
教育研修
講演10
|
佐藤 大輔
|
女性アスリートと脳
─ 女性の月経周期と感覚運動機能 ─
|
1,2,S
|
021
|
13:30〜14:30
|
第3会場
|
教育研修
講演11
|
古賀 英之
|
世界から学ぶスポーツ傷害予防
〜IOC World Congress on
Prevention of Injury and
Illness in Sport との関わりを
通して〜
|
14-5,S
|
022
|
13:30〜14:30
|
第4会場
|
教育研修
講演12
|
大貫 崇
|
パフォーマンス向上の裏で隠れて
見えない呼吸の重要性と可視化への
取り組み
|
14-5,S
|
023
|
|
|
■単位申請方法 |
1) 上記の「日本整形外科学会 教育研修単位 お申し込みはこちら」ボタンより、必要事項を入力
してください。
2) 学術集会の参加登録時に、ランチョンセミナーの事前申込みをされている場合、単位とは
紐づいていませんので、ランチョンセミナーでの単位取得をされる場合、必ず単位申し込み
システムでも同じセミナーを選択の上、1,000円のお支払いをお願いいたします。
3) 学術集会当日は、講演開始10分前から開始10分後までに、「日整会JOINTS」のマイページより
QRコードを表示の上、会場入口の端末にかざして出席登録を行ってください。
※学術集会の参加証発行QRコードとお間違えの無いようご注意ください。
4) 受講料は講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。
また受講取り消し・変更の手続きはいたしません。
5) 以下の場合は単位を取得出来ませんのでご注意ください。
●受講申し込み(支払い)がお済みでない場合
●セッション開始10分を過ぎた場合
●途中退場された場合 |
■学術集会当日までに準備のお願い |
日本整形外科学会 教育研修単位の取得は、日整会アプリ「JOINTS」のQRコードが必要となります。
QRコードを取得するには、JOINTSへの初回ログインを完了いただく必要がありますので、必ず当日までにお済ませいただきますようお願いいたします。
初回ログイン方法等の詳細については、以下よりご確認ください。 |
<日整会新基幹システムJOINTSに関する特設サイト>
https://sites.google.com/joa.or.jp/jointsnews/ |
QRコード表示方法のマニュアルはこちらから >> |
■研修医の方の受講について |
上記 1)〜 4)の手順に加えて、「研修手帳」の押印欄に、ご本人で「ホームページ参照」と記載をお願いいたします。
研修会認定番号および演題名もご本人で記載いただきます。
ただし、平成27年度以降に入会された方は研修手帳への記載は必要ございません。 |
日本整形外科学会 認定スポーツ医資格継続単位について(学術集会による単位) |
学術集会の参加をもって、1単位とします。
本単位は日整会スポーツ医のみ対象となります。 |
■単位申請方法 |
日整会の単位として認定されている研修会以外に参加されている方も単位付与の対象となりますが、自動では参加単位が反映されない為、単位反映をご希望される先生は、日整会会員ページより、下記手順にて自己申告申請を行ってください。
ⅰ.ホームページ:https://www.joa.or.jp/ 右上の「JOINTSログイン」を押下し、ログイン
ⅱ.左のサイドバー(左上「≡」)の「資格・単位」>「単位付与を希望する認定医の名称」>「自己申告申請(認定医関連学会)」より、参加証又は受講証明書をご登録ください。
※日整会初回ログインマニュアルは、下記のログインページにございます。
https://joints.joa.or.jp/Account/Login |
|
日本リハビリテーション医学会 生涯教育単位について |
下記講演は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医1単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医10単位(1講演/1,000円)が認められています。
※生涯教育講演受講での会期中の最大取得単位は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医
が2単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医が20単位を上限とします。 |
第1日 11月16日(土) |
|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
演題名
|
講 師
|
8:55 〜 9:55
|
第1会場
|
理事長講演
|
性自認と性差に関するスポーツ界の対応 |
山澤 文裕
|
10:00 〜 11:00
|
第1会場
|
特別講演
|
地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築 |
室伏 広治
|
13:55 〜 14:55
|
第2会場
|
教育研修講演 2
|
アスリートの肩関節外傷
〜関節唇損傷と不安定症UPDATE |
菅谷 啓之
|
13:55 〜 14:55
|
第3会場
|
教育研修講演 3
|
女性アスリートのコンディショニング
〜性ホルモンとスポーツ外傷・障害の関連に着目して〜 |
能瀬 さやか
|
|
※教育研修講演 2と3は、プログラムが並列しているためお申込みいただけるのはいずれか1つです。 |
第2日 11月17日(日) |
|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
演題名
|
講 師
|
13:30 〜 14:30
|
第1会場
|
教育研修講演 9
|
スポーツ・身体活動関連の研究倫理指針
〜立案から実践まで |
曽根 博仁
|
13:30 〜 14:30
|
第3会場
|
教育研修講演 11
|
〜IOC World Congress on Prevention of
Injury and Illness in Sportとの関わりを通して〜 |
古賀 英之
|
|
※プログラムが並列しているため、お申込みいただけるのはいずれか1つです。 |
<単位申請方法> |
2F アトリウムの記帳台に設置している受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料
(1講演/1,000円)を添えて単位受付へお申し込みください。 |
※受講証明書の再発行は出来かねますので、申請時まで大切に保管してください。
※講演開始時間を過ぎた単位の受付はできません。 |
|
日本医師会認定健康スポーツ医再研修会 |
第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本医師会認定健康スポーツ医学再研修会として認められています。 |
第1日 11月16日(土) |
|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
演題名
|
講 師
|
単位数
|
8:55 〜 9:55
|
第1会場
|
理事長講演
|
性自認と性差に関するスポーツ界の対応 |
山澤 文裕
|
1
|
10:00 〜 11:00
|
第1会場
|
特別講演
|
地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築 |
室伏 広治
|
1
|
13:55 〜 14:55
|
第3会場
|
教育研修講演3
|
女性アスリートのコンディショニング
〜 性ホルモンとスポーツ外傷・障害の関連に着目して〜 |
能瀬 さやか
|
1
|
16:50 〜 17:50
|
第1会場
|
教育研修講演1
|
言語モデルによる生成系AI の仕組みとその医療での活用における展望と課題 |
今井 健
|
1
|
|
|
第2日 11月17日(日) |
|
時 間
|
会 場
|
セッション名
|
演題名
|
講 師
|
単位数
|
9:00 〜 10:00
|
第1会場
|
教育研修講演8
|
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の概要とエビデンス |
澤田 亨
|
1
|
10:10 〜 11:10
|
第1会場
|
特別講演
|
スポーツを通じた地域活性化 |
池田 弘
|
1
|
13:30 〜 14:30
|
第4会場
|
教育研修講演12
|
パフォーマンス向上の裏で隠れて見えない呼吸の重要性と可視化への取り組み |
大貫 崇
|
1
|
|
|
〈単位申請方法〉 |
セッション毎に会場入口でスタッフが「受講確認票」をお渡しいたします。
所属医師会県名、医籍登録番号、所属医療機関名、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入いただき、セッション終了後、会場退出時スタッフに「受講確認票」をご提出ください。
「受講確認票」と引き換えに「受講証」をお渡しいたします。 |
|
日本スポーツ協会公認 資格更新のための更新研修について |
■ スポーツドクター・アスレティックトレーナー更新研修について |
第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本スポーツ協会公認スポーツドクターおよび公認アスレティックトレーナー資格更新のための更新研修会の一つとなります。
資格をお持ちの方は、ご自身の更新研修受講状況をご確認の上、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。 |
1. 申請方法 |
1) 指定演題を合計4時間(240分)以上、聴講してください。
各セッションは最初から最後まで聴講することが条件となります。
2)「 出席確認カード」に必要事項を記入の上、日本スポーツ協会までメールまたはFAXにて送付
してください。その際、表面にネームカードのコピーを貼付してください。
※「 出席確認カード」は、当日、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2階アトリウムで
配布します。また、日本スポーツ協会のホームページからもダウンロード可能です。
●スポーツドクター は、こちらから >>
●アスレティックトレーナーは、こちらから >> |
2. 送付先 |
日本スポーツ協会スポーツ指導育成部 スポーツドクター担当/ AT 担当
FAX:03-6910-5820 E-mail:drat-kakunin@japan-sports.or.jp |
3. 送付期限 |
2024年12月6日(金) |
4. 研修受講状況および資格期限有効確認方法等 |
●指導者マイページよりご確認ください。
指導者マイページURL ⇒ https://account.japan-sports.or.jp/sign_in
●登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。
TEL:03-5148-1763(公認スポーツ指導者登録係)
●既に有効期限が切れている方は資格の更新にあたり「復活登録申請書」の提出および再登録料が
別途必要となる場合があります。
出席確認カードを提出後日本スポーツ協会までお問い合わせください。
●マイページ上の更新研修受講状況の反映には、「出席確認カード」および「視聴確認カード」を
提出いただいてから4〜6週間程度お時間をいただきます。予めご了承ください。 |
■ スポーツデンティスト更新研修について |
第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト資格更新のための更新研修会の一つとなります。
資格をお持ちの方は、ご自身の更新研修受講状況をご確認の上、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。 |
1. 申請方法 |
1) 指定演題を合計4時間(240分)以上、聴講してください。
そのうち、1講演は次ページに掲載の必須演題(60分)を含んでください。
2)「出席確認カード」に必要事項を記入の上、日本歯科医師会までメール送信または郵送または
FAX にて提出してください。
その際、2ページ目にネームカードのコピーを添付してください。
※「 出席確認カード」は、当日、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2階アトリウムで
配布します。また、日本スポーツ協会のホームページからもダウンロード可能です。 |
2. 送付先 |
日本歯科医師会 スポーツデンティスト担当
FAX:03-3262-9885(TEL:03-3262-9213) |
3. 送付期限 |
2024年12月6日(金) |
4. 研修受講状況および資格期限有効確認方法等 |
●指導者マイページよりご確認ください。
指導者マイページURL ⇒ https://account.japan-sports.or.jp/sign_in
●登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。
TEL:03-5148-1763(公認スポーツ指導者登録係)
●マイページ上の更新研修受講状況の反映には、「出席確認カード」および「視聴確認カード」を
提出いただいてから4〜6週間程度お時間をいただきます。予めご了承ください。 |
指定演題一覧 |
第1日 11 月16日(土) |
※スポーツデンティスト資格更新の場合には、★がついたセッションを必須聴講とする。 |
セッション
|
講演タイトル
|
会 場
|
開始
時刻
|
終了
時刻
|
所要
時間
|
スポーツドクター・アスレティック
トレーナー
|
スポーツ
デンティスト
|
理事長講演 |
性自認と性差に関するスポーツ界の対応 |
第1会場
|
8:55
|
9:55
|
60分
|
○
|
○
|
シンポジウム3 |
スポーツ選手に対する多血小板血漿治療のエビデンス |
第2会場
|
9:25
|
10:55
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム7 |
スポーツにおける突然死を無くすために |
第3会場
|
9:25
|
10:55
|
90分
|
○
|
○
|
教育研修講演4 |
健康スポーツナース(スポーツナース)がなぜ必要か/スポーツナース制度 |
第4会場
|
9:55
|
10:55
|
60分
|
○
|
○
|
教育研修講演6 |
選手やその関係者を支援するためのスポーツ歯学 |
第5会場
|
9:55
|
10:55
|
60分
|
○
|
○ ★
|
特別講演 |
地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築 |
第1会場
|
10:00
|
11:00
|
60分
|
○
|
○
|
シンポジウム1 |
日本臨床スポーツ医学会・新潟スポーツ医科学コンソーシアム合同シンポジウムアスリートパスウェイに基づく地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築の取り組み |
第1会場
|
11:05
|
12:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム4 |
高校野球球数制限のpros & cons(光と影) |
第2会場
|
11:05
|
12:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム8 |
クリニックにおける多職種連携による医科学サポート |
第3会場
|
11:05
|
12:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム11 |
スポーツ栄養におけるエビデンスとその活用 |
第4会場
|
11:05
|
12:35
|
90分
|
○
|
○
|
女性会員支援部会
企画シンポジウム |
スポーツにおける女性メディカルスタッフの活動支援 〜スポーツ現場見学・研修マッチングプログラムの活用と課題〜 |
第5会場
|
11:05
|
12:05
|
60分
|
○
|
○
|
ランチョンセミナー1 |
腱板断裂治療の変遷と将来展望 |
第2会場
|
12:45
|
13:45
|
60分
|
○
|
○
|
ランチョンセミナー2 |
筋ダメージとコンディショニングの可視化への挑戦/プロアスリートにおける血中ミオグロビンのモニタリングと有用性 |
第3会場
|
12:45
|
13:45
|
60分
|
○
|
○
|
ランチョンセミナー3 |
スポーツ選手の胸郭出口症候群に対する包括的アプローチ |
第4会場
|
12:45
|
13:45
|
60分
|
○
|
○
|
ランチョンセミナー4 |
スポーツ膝関節診療における細径関節鏡を用いた評価の有用性 |
第5会場
|
12:45
|
13:45
|
60分
|
○
|
○
|
教育研修講演2 |
アスリートの肩関節外傷 〜関節唇損傷と不安定症UPDATE |
第2会場
|
13:55
|
14:55
|
60分
|
○
|
○
|
教育研修講演3 |
女性アスリートで頻度が高い疾患とスポーツ外傷・障害 |
第3会場
|
13:55
|
14:55
|
60分
|
○
|
○
|
教育研修講演5 |
機能連鎖からみたスポーツ外傷・障害のリハビリテーション |
第4会場
|
13:55
|
14:55
|
60分
|
○
|
○
|
教育研修講演7 |
私の40余年に亘るACLとの格闘 |
第5会場
|
13:55
|
14:55
|
60分
|
○
|
○
|
文化講演 |
夢があるから強くなる
〜世界を目指す日本サッカー〜 |
第1会場
|
14:00
|
15:00
|
60分
|
○
|
○
|
AMSSM 招待講演 |
Workloads and Pitch Counts in Adolescent Throwing
Athletes: Is It Time for an Updated Paradigm? |
第6会場
|
15:00
|
16:00
|
60分
|
○
|
○
|
シンポジウム5 |
ACL 再建後の復帰のタイミング |
第2会場
|
15:05
|
16:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム9 |
各専門職の連携によるより良い競技復帰に向けた脳震盪後の現場サポートを考える |
第3会場
|
15:05
|
16:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム12 |
日本におけるスポーツ医学教育の現状と課題 |
第4会場
|
15:05
|
16:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム2 |
JISS/HPSC、新潟スポーツ医・科学コンソーシアム合同シンポジウム
女性アスリート支援ネットワーク構築への取り組み |
第1会場
|
15:10
|
16:40
|
90分
|
○
|
○
|
国際委員会共同企画 |
Development of a Protocol to Evaluate Baseball
Pitcher’s Workload and Prevention of Injury. |
第6会場
|
16:05
|
17:35
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム6 |
スポーツ外傷・障害に対する低侵襲治療 ─適応と課題、集学的治療の可能性─ |
第2会場
|
16:45
|
18:15
|
90分
|
○
|
○
|
シンポジウム13 |
日本臨床スポーツ医学会・日本e スポーツ連合 合同シンポジウム
eスポーツと健康 |
第4会場
|
16:45
|
18:15
|
90分
|
○
|
○
|
教育研修講演1 |
言語モデルによる生成系AI の仕組みとその医療での活用における展望と課題 |
第1会場
|
16:50
|
17:50
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60分
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第2日 11 月17日(日) |
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セッション
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講演タイトル
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会 場
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開始
時刻
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終了
時刻
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所要
時間
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スポーツドクター・アスレティック
トレーナー
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スポーツ
デンティスト
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教育研修講演8 |
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の概要とエビデンス |
第1会場
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9:00
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10:00
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60分
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○
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○
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シンポジウム15 |
トップスポーツリーグの医科学支援の現状と課題 |
第2会場
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9:00
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10:30
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90分
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○
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○
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シンポジウム18 |
日本小児整形外科学会合同シンポジウム
骨端症の最新の診断と治療 |
第3会場
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9:00
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10:30
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90分
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○
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○
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シンポジウム21 |
日本臨床スポーツ医学会・日本スポーツ理学療法学会
合同シンポジウム
アスリートの腰痛予防を考える |
第4会場
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9:00
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10:30
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90分
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○
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○
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シンポジウム24 |
アスリートと呼吸器障害 |
第5会場
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9:00
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10:30
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90分
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○
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○
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特別講演 |
スポーツを通じた地域活性化 |
第1会場
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10:10
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11:10
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60分
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○
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○
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シンポジウム16 |
足部・足関節の不安定性に迫る |
第2会場
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10:40
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12:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム19 |
日本臨床バイオメカニクス学会合同シンポジウム
アスリートのパフォーマンスを支える様々な“ 可視化” |
第3会場
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10:40
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12:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム22 |
日本臨床スポーツ医学会・日本アンチ・ドーピング機構
合同シンポジウム
アンチ・ドーピングと医療 |
第4会場
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10:40
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12:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム25 |
日本骨粗鬆症学会合同シンポジウム 生涯スポーツと骨粗鬆症の関わり |
第5会場
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10:40
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12:10
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90分
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○
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○
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ランチョンセミナー5 |
早期変形性膝関節症の病態と治療
─ 機械因子を中心に |
第2会場
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12:20
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13:20
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60分
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○
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○
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ランチョンセミナー6 |
腰椎分離症:診断と治療の最前線/腰椎分離症発症・
再発予防のために必要なこと
〜リハビリテーションの視点から〜 |
第4会場
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12:20
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13:20
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60分
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○
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○
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ランチョンセミナー7 |
肩・肘関節のスポーツ障害に対する体外衝撃波療法
/下肢のスポーツ障害に対する拡散型圧力波 |
第5会場
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12:20
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13:20
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60分
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○
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○
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教育研修講演9 |
スポーツ・身体活動関連の研究倫理指針 〜立案から実践まで |
第1会場
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13:30
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14:30
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60分
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○
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○
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教育研修講演10 |
女性アスリートと脳 ─女性の月経周期と感覚運動機能─ |
第2会場
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13:30
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14:30
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60分
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○
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○
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教育研修講演11 |
世界から学ぶスポーツ傷害予防
〜 IOC World Congress on Prevention of Injury and Illness in Sport との関わりを通して〜 |
第3会場
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13:30
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14:30
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60分
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○
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○
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教育研修講演12 |
パフォーマンス向上の裏で隠れて見えない呼吸の重要性と可視化への取り組み |
第4会場
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13:30
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14:30
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60分
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○
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○
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シンポジウム14 |
部活動から地域スポーツクラブ活動へ:スポーツ医科学支援によるスポーツ環境の構築を目指して |
第1会場
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14:40
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16:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム17 |
日本臨床スポーツ医学会・日本基礎理学療法学会・日本スポーツ理学療法学会・日本運動器理学療法学会・日本物理療法学会合同シンポジウム
スポーツ現場における超音波エコーの活用 〜医師と理学療法士の連携〜 |
第2会場
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14:40
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16:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム20 |
東京大会後、出場権を勝ち取ったチームのプロセス |
第3会場
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14:40
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16:10
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90分
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○
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○
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シンポジウム23 |
日本メディカルフィットネス研究会(JMFS)合同シンポジウム
メディカルフィットネスの有用性と健全な施設運営 |
第4会場
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14:40
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16:10
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90分
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○
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○
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健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新 |
この第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として、講義3.0単位が認められます。(認定番号:246568) |
<単位申請方法>
1. 学術集会当日、2Fアトリウムの単位受付にお越しください。
2. 受付にて必要事項を記入していただきましたら、健康運動指導士証・健康運動実践指導者証を確認
いたしますので、必ずご持参ください。
3. 確認が取れましたら受講証明書をお渡しいたします。 |
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日本健康運動看護学会 健康スポーツナース更新講習 |
本学術集会では、健康スポーツナース更新講習会(1時間)として認定されております。
※健康スポーツナース資格更新時には、参加を証明できる書類(参加証、領収書など)の提出が
必要ですので、参加を証明できる書類を更新時まで各自保管していただきますようお願いいたし
ます。 |
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