日程表・プログラム
日程表（9月11日現在）
一般演題 プログラム（9月11日現在）
指定演題・共催セミナー プログラム
（9月11日現在）
2025年東日本合同学会プログラム開始・終了時間について
9月24日（水）1日目
12：50 〜 開会式
13：00 〜 プログラム開始
16：40 プログラム終了
9月25日（木）2日目
8：30 〜 プログラム開始
17：50 プログラム終了
9月26日（金）3日目
8：40 〜 プログラム開始
14：30 〜 閉会式
※15：00 〜 17：00 第488回 ICD講習会
※タイトルは現時点のものであり変更することがあります。
※セッション名の下に
緑色
で表示されている認定制度名は単位セッションです。
（単位についての詳細は、確定次第単位のご案内ページに記載いたします）
特別講演
｜
教育講演
｜
シンポジウム
特別講演 1
9月25日（木）11：00～11:45
第1会場 4F マリンホール
そのワクチン大丈夫ですか？に応えるワクチンサイエンスとデザイン
司会：
菊地 利明
（新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸器・感染症内科学分野）
演者：
石井 健
（東京大学医科学研究所ワクチン科学分野/ 東京大学医科学研究所国際ワクチンデザインセンター/東京大学新世代感染症センター）
特別講演 2
9月26日（金）11：05～11:50
第1会場 4F マリンホール
感染症研究を次世代につなぐ：〈長く曲がりくねった道〉を歩み来て
司会：
齋藤 昭彦
（新潟大学大学院医歯学総合研究科小児科学分野）
演者：
宮村 達男
（元国立感染研究所所長）
教育講演 1
9月24日（水）13：00～13：40
第4会場 2F 中会議室201
新生児のエコーウイルス11重症感染症
司会：
相澤 悠太
（新潟大学大学院医歯学総合研究科小児科学分野）
演者：
庄司 健介
（国立成育医療研究センター教育研修センター/国立成育医療研究センター感染症科）
教育講演 2
9月24日（水）13：45～14：25
第4会場 2F 中会議室201
市中感染症の診断と治療の最前線
司会：
國島 広之
（聖マリアンナ医科大学感染症学講座）
演者：
廣津 伸夫
（廣津医院）
教育講演 3
9月24日（水）14：30～15：10
第4会場 2F 中会議室201
原発性免疫不全症と感染症
司会：
石和田 稔彦
（千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野）
演者：
金兼 弘和
（東京科学大学小児地域成育医療学講座）
教育講演 4
9月24日（水）15：15～15：55
第4会場 2F 中会議室201
グローバルな視点からの侵襲性真菌症
司会：
金城 雄樹
（東京慈恵会医科大学細菌学講座）
演者：
宮﨑 義継
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所）
教育講演 5
9月24日（水）16：00～16：40
第4会場 2F 中会議室201
国際保健におけるパートナーシップと感染症対策
司会：
堀越 裕歩
（東京都立小児総合医療センター感染症科）
演者：
田沼 順子
（国際医療福祉大学医学部感染症学/大学院国際保健・感染症学分野）
教育講演 6
9月25日（木）8：30～9：10
第4会場 2F 中会議室201
感染症領域における前向き介入研究の実際
司会：
岡本 耕
（東京科学大学統合感染症学分野）
演者：
早川 佳代子
（国立国際医療センター 総合感染症科）
教育講演 7
9月25日（木）9：15～9：55
第4会場 2F 中会議室201
感染症の危機管理 〜 自然災害との共通点と相違点
司会：
中村（内山）ふくみ
（東京都立墨東病院 感染症科）
演者：
中島 康
（東京都立病院機構法人本部）
教育講演 8
9月25日（木）10：00～10：40
第4会場 2F 中会議室201
皮膚感染症の多彩な世界
司会：
中南 秀将
（東京薬科大学薬学部臨床微生物学教室）
演者：
常深 祐一郎
（埼玉医科大学皮膚科）
教育講演 9
9月26日（金）8：40～9：20
第4会場 2F 中会議室201
正常腸内細菌による感染防御機構
司会：
宮入 烈
（浜松医科大学小児科学講座）
演者：
古市 宗弘
（慶應義塾大学医学部小児科）
教育講演 10
9月26日（金）9：25～10：05
第4会場 2F 中会議室201
抗菌薬供給不安定への対策について
司会：
松本 哲哉
（国際医療福祉大学医学部感染症学講座）
演者：
藤村 茂
（東北医科薬科大学大学院薬学研究科臨床感染症学教室）
教育講演 11
9月26日（金）10：10～10：50
第4会場 2F 中会議室201
メタゲノムの臨床応用
司会：
山元 佳
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
演者：
堀場 千尋
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センター）
シンポジウム 1
9月24日（水）13：00～14：30
第1会場 4F マリンホール
免疫不全者へのワクチン接種
司会：
四柳 宏
（国立健康危機管理研究機構）
宮入 烈
（浜松医科大学小児科学講座）
造血幹細胞移植後の感染症と再接種の必要性について
冲中 敬二
（国立がん研究センター東病院感染症科/ 国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科）
成人の免疫不全患者に対する帯状疱疹および呼吸器感染症（肺炎球菌、RSウイルスなど）に対するワクチン接種
小倉 翔
（国家公務員共済組合連合会虎の門病院 臨床感染症科）
小児の免疫不全者に対するワクチン
松井 俊大
（国立成育医療研究センター感染症科）
免疫不全患者等に対する予防接種における行政上の課題
幕内 陽介
（厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課）
シンポジウム 2
9月24日（水）13：00～14：30
第3会場 2F スノーホールB
増加する性感染症にどう対応するのか
司会：
早川 佳代子
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター 総合感染症科）
谷口 俊文
（千葉大学医学部附属病院 感染症内科・感染制御部）
包括的に性の健康をみるセクシャルヘルスについての考え方
水島 大輔
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター/熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター）
増加する耐性
Mycoplasma genitalium
感染症に対して
安藤 尚克
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター）
女性の性感染症患者はどこでどう診るか、診られているか。
野上 侑哉
（慶應義塾大学医学部産婦人科学教室）
淋菌感染症における検査、治療と予防
安田 満
（札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座）
シンポジウム 3
9月24日（水）14：40～16：10
第3会場 2F スノーホールB
梅毒の診療と予防の実践に関するアップデート
司会：
早川 佳代子
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター 総合感染症科）
谷口 俊文
（千葉大学医学部附属病院 感染症内科・感染制御部）
包括的な梅毒診療の手引き
加藤 康幸
（国際医療福祉大学成田病院感染症科）
梅毒を中心とした予防内服のエビデンス
久保 赳人
（金沢大学附属病院感染症科）
梅毒母子感染の現状と対策
山岸 拓也
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所薬剤耐性研究センター）
診療所での梅毒診療
井戸田 一朗
（しらかば診療所）
シンポジウム 4
【抗菌化学療法認定薬剤師制度（日本化学療法学会）】
9月25日（木）9：00～10：30
第1会場 4F マリンホール
感染症治療に関わる薬剤師教育
司会：
藤村 茂
（東北医科薬科大学大学院薬学研究科臨床感染症学教室）
継田 雅美
（新潟薬科大学医療技術学部）
新しい薬学教育モデル・コア・カリキュラム（令和4年度改訂）と学部教育
山田 武宏
（北海道科学大学薬学部薬物治療学分野）
抗菌化学療法認定薬剤師の育成
木村 利美
（順天堂大学薬学部・医学部附属順天堂医院薬剤部）
病院薬剤部における抗菌化学療法認定薬剤師の位置づけと諸問題
池谷 修
（慶應義塾大学病院学術研究支援課）
保険薬局における外来抗感染症薬認定薬剤師の活動と課題
神﨑 駿之介
（トモエ薬局春日野店）
シンポジウム 5
【指導医講習会（日本感染症学会）】
9月25日（木）13：00～14：30
第1会場 4F マリンホール
AST活動を聞いてみよう！あの問題、どう対応してるの？
司会：
鈴木 博也
（東北大学病院薬剤部）
鏡 圭介
（北海道大学病院薬剤部）
専従薬剤師として関わる市中病院AST 活動の実際と対応の難しさ
塩原 悠貴
（新潟市民病院感染制御室・薬剤部）
千葉大学病院におけるAntimicrobial Stewardship の推進
山崎 伸吾
（千葉大学大学院薬学研究院/千葉大学医学部附属病院薬剤部）
AST活動を聞いてみよう！ あの問題、どう対応してるの？：市中病院の医師の立場から
阿部 修一
（山形県立中央病院感染症内科・感染対策部）
当院におけるAST 活動の現状と課題
仲村 究
（岩手医科大学医学部臨床検査医学・感染症学講座）
シンポジウム 6
9月25日（木）14：40～16：10
第1会場 4F マリンホール
小児感染症のHot Topics
司会：
相澤 悠太
（新潟大学大学院医歯学総合研究科小児科学分野）
庄司 健介
（国立成育医療研究センター 教育研究センター）
2025 年版 小児予防接種の最新情報
古市 美穂子
（埼玉県立小児医療センター）
みんなで考える小児AMR 対策
磯部 裕介
（浜松医科大学小児科）
先天感染症 update 小児感染症医の視点から
桜井 博毅
（宮城県立こども病院）
市中感染症 ─ A 群溶血性レンサ球菌と百日咳菌 ─
多田 歩未
（千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野）
シンポジウム 7
【外来抗感染症薬認定薬剤師制度（日本化学療法学会）】
9月25日（木）16：20～17：50
第1会場 4F マリンホール
入院から在宅・老健施設への抗菌薬 switch therapy
司会：
藤村 茂
（東北医科薬科大学大学院薬学研究科臨床感染症学教室）
國島 広之
（聖マリアンナ医科大学感染症学講座）
特別発言：
継田 雅美
（新潟薬科大学医療技術学部）
病院から在宅・老健施設への移動で気を付けたい薬剤耐性菌
河村 真人
（東北医科薬科大学大学院薬学研究科臨床感染症学）
「入院から在宅・老健施設への抗菌薬 Switch Therapy」病院医師の立場から・呼吸器内科領域
三木 誠
（仙台赤十字病院呼吸器内科）
秋田県における保険薬局薬剤師との連携と抗菌薬適正使用への動き
加賀谷 英彰
（秋田大学医学部附属病院）
保険薬局薬剤師を対象とした在宅医療における抗菌薬適正使用に関するアンケート調査と
今後の課題
高橋 友樹
（ナカジマ薬局福住在宅調剤センター）
シンポジウム 8
9月25日（木）16：20～17：50
第2会場 2F スノーホールA
共有したい感染症コンサルテーション症例への対応
司会：
仲村 究
（岩手医科大学医学部臨床検査医学・感染症学講座）
高山 陽子
（北里大学医学部附属新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門感染制御学）
診断・治療に苦慮した感染症症例の経験と教訓
─ 東北大学病院総合感染症科におけるケースレビュー
馬場 啓聡
（東北大学大学院医学系研究科総合感染症学分野）
診断に苦慮した日本紅斑熱の一例
浅野 裕一朗
（松戸市立総合医療センター感染症内科）
当院で経験した複数病棟にまたがるVRE アウトブレイク
小林 勇仁
（東京医科大学病院感染制御部・感染症科）
共有したい輸入感染症への対応例（仮題）
細川 直登
（亀田総合病院 感染症内科）
シンポジウム 9
9月25日（木）8：30～10：00
第3会場 2F スノーホールB
動物咬傷における注意点
司会：
堀野 哲也
（東京慈恵会医科大学内科学講座感染症内科）
三木田 馨
（防衛医科大学校国際感染症学講座）
犬・猫による咬傷
本田 なつ絵
（獨協医科大学埼玉医療センター感染制御部）
齧歯類による咬傷
藤倉 雄二
（北里大学医学部感染症内科学）
爬虫類による動物咬傷
保科 斉生
（東京慈恵会医科大学感染症内科）
シンポジウム 10
9月25日（木）13：00～14：30
第3会場 2F スノーホールB
国立健康危機管理研究機構（JIHS）創立元年に描く感染症対策の未来像
司会：
大曲 貴夫
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
高梨 さやか
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所予防接種研究部）
「感染症に不安を抱くことのない社会の現実」のために国立健康危機管理研究機構(JIHS)が
目指すもの
関 なおみ
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所感染症危機管理研究センター）
感染症危機に備える臨床研究体制：JIHSの新たな取り組み
大曲 貴夫
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
予防接種事務のデジタル化と予防接種データベースの整備による予防接種施策の推進
脊古 裕太
（厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課）
JIHS 国立感染症研究所 予防接種研究部門の紹介
高松 優光
（国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所予防接種研究部）
シンポジウム 11
9月25日（木）16：20～17：50
第3会場 2F スノーホールB
造血幹細胞移植に伴う感染症
司会：
大宜見 力
（国立成育医療研究センター）
岡本 耕
（東京科学大学統合感染症学分野）
造血幹細胞移植後患者へのアプローチ
森 信好
（聖路加国際病院感染症科）
造血細胞移植後におけるウイルス感染症の診断・治療・予防戦略：最新のガイドラインを踏まえて
山田 全毅
（国立成育医療研究センター小児内科系専門診療部感染症科/国立成育医療研究センター感染病態研究室）
造血細胞移植と真菌感染
冲中 敬二
（国立がん研究センター東病院感染症科/国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科）
造血幹細胞移植と耐性菌感染症
関谷 紀貴
（東京科学大学大学院医歯学総合研究科感染症健康危機管理学分野/東京科学大学病院感染症内科、感染制御部）
シンポジウム 12
9月25日（木）13：00～14：30
第4会場 2F 中会議室201
次の四半世紀につなぐ感染症診療の教育と人材育成
司会：
矢野 晴美
（国際医療福祉大学国際医療者教育学感染症学）
中居 肇
（大館市立総合病院）
臨床現場での効果的な教育理論の適用 〜細分化しすぎたことの再統合を目指して〜
高村 昭輝
（富山大学学術研究部医学系医学教育学講座）
研修医教育を科学する ─ 基本的臨床能力を最大化する教育環境とは ─
西崎 祐史
（順天堂大学医学部医学教育研究室）
薬学部における感染症教育の現状と課題
中南 秀将
（東京薬科大学薬学部臨床微生物学教室）
薬学部臨床教員による卒前・卒後のシームレスな感染症教育 ─ グラム染色からAST 活動まで ─
前田 真之
（昭和医科大学薬学部臨床薬学講座感染制御薬学部門）
シンポジウム 13
9月25日（木）14：40～16：10
第4会場 2F 中会議室201
感染症医になってからのキャリアをどう積むか
司会：
大曲 貴夫
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
南宮 湖
（慶應義塾大学医学部感染症学教室）
感染症医のキャリア相談の経験
守山 祐樹
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター）
行政における感染症医のキャリアディベロップメント
杉原 淳
（厚生労働省医政局研究開発政策課）
感染症医の研究キャリアとグローバルヘルスへの展望
斉藤 繭子
（東北大学大学院医学系研究科微生物学分野）
世界保健機関職員として感染症対策に従事する
西島 健
（世界保健機関西太平洋地域事務局）
シンポジウム 14
9月25日（木）16：20～17：50
第4会場 2F 中会議室201
若手研究者シンポジウム〜これから基礎・臨床研究を始める人へ〜
司会：
青柳 哲史
（東北大学大学院医学系研究科 感染病態学分野）
中村 茂樹
（東京医科大学微生物学分野）
免疫を軸とした感染症研究 〜臨床につながる基礎研究〜
佐藤 光
（東北大学大学院医学系研究科感染病態学分野）
Innovative Strategies in Bacterial Infection Management:Integrating Surveillance, Biomarkers, and Therapeutics
Wannigama Dhammika Leshan
（山形大学医学部感染症学講座）
重症感染症と宿主免疫 ─ ベッドサイドとベンチをつなぐ研究 ─
青木 亜美
（新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸器・感染症内科/ 新潟大学医学部医学科医学教育センター）
病院業務としての抗菌薬適正使用プログラムの臨床研究への展開
田頭 保彰
（東京科学大学大学院医歯学総合研究科統合臨床感染症学分野/東京科学大学病院感染症内科/感染制御部/東京科学大学感染症センター）
シンポジウム 15
9月26日（金）8：40～10：40
第1会場 4F マリンホール
Life Course Approach の視点から見た予防接種（Maternal Vaccineを含む）
司会：
石和田 稔彦
（千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野）
徳江 豊
（群馬大学医学部附属病院感染制御部）
小児のRS ウイルス感染症予防
森岡 一朗
（日本大学医学部小児科学系小児科学分野）
成人のＲＳウイルス感染予防
高橋 洋
（坂総合病院呼吸器科）
小児のインフルエンザ感染予防
新庄 正宜
（慶應義塾大学医学部小児科/慶應義塾大学病院感染制御部）
成人のインフルエンザ感染予防
関 雅文
（埼玉医科大学医学部国際医療センター感染症科・感染制御科）
小児の侵襲性肺炎球菌感染症予防
石和田 稔彦
（千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野）
成人の侵襲性肺炎球菌感染症予防
茂呂 寛
（新潟大学医歯学総合病院）
シンポジウム 16
9月26日（金）13：00～14：30
第1会場 4F マリンホール
最近話題の劇症型レンサ球菌感染症
司会：
青柳 哲史
（東北大学大学院医学系研究科 感染病態学分野）
吉澤 定子
（東邦大学医学部臨床検査医学講座/微生物・感染症学講座）
サーベイランスからみた劇症型A 群溶血性連鎖球菌感染症のアップデート
神垣 太郎
（国立感染症研究所感染症サーベイランス研究部）
劇症型レンサ球菌感染症の病態解明に向けた臨床 ─ 基礎共同研究
竹本 訓彦
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療研究所感染症制御研究部）
劇症型レンサ球菌感染症の宿主病態と臨床像
吉澤 定子
（東邦大学医学部臨床検査医学講座/微生物・感染症学講座）
劇症型レンサ球菌感染症の治療の実際
野本 英俊
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
シンポジウム 17
9月26日（金）8：40～10：10
第2会場 2F スノーホールA
TDMでつなぐ、抗菌薬治療
司会：
木村 利美
（順天堂大学薬学部・医学部附属順天堂医院薬剤部）
松元 一明
（慶應義塾大学薬学部薬効解析学講座）
バンコマイシンのAUC 評価と2 点採血の必要性
鈴木 絢子
（北里大学薬学部薬物動態学/北里大学病院薬剤部）
アミノグリコシド系薬のTDM でつなぐ，抗菌薬治療
藤居 賢
（札幌医科大学附属病院薬剤部）
ボリコナゾールのTDM
花井 雄貴
（東邦大学薬学部臨床薬学研究室）
リネゾリドのTDM と今後の展望
武隈 洋
（北海道大学病院薬剤部）
シンポジウム 18
【指導医講習会（日本感染症学会）】
【抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに抗菌化学療法認定歯科医師・指導医認定制度（日本化学療法学会）】
9月26日（金）13：00～14：30
第2会場 2F スノーホールA
耐性グラム陰性桿菌感染症の最適治療
司会：
原田 壮平
（東邦大学医学部微生物・感染症学講座）
細田 智弘
（川崎市立川崎病院 感染症内科）
ESBL 産生菌感染症の治療
大串 大輔
（がん研究会有明病院感染症科）
カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症の治療
原田 壮平
（東邦大学医学部微生物・感染症学講座）
耐性緑膿菌感染症の治療
荒岡 秀樹
（虎の門病院臨床感染症科・中央検査部）
Stenotrophomonas maltophilia 感染症に対する治療戦略
馳 亮太
（日本赤十字社成田赤十字病院感染症科/亀田総合病院感染症内科）
シンポジウム 19
9月26日（金）8：40～10：10
第3会場 2F スノーホールB
長期作用型抗HIV療法の今とこれから
司会：
古賀 道子
（東京大学国際高等研究所新世代感染症センター感染症研究分野）
田沼 順子
（国際医療福祉大学医学部感染症学/大学院国際保健・感染症学分野）
抗HIV 治療における注射剤の現状と課題
今村 淳治
（NHO仙台医療センター感染症内科）
持効性注射薬を用いた抗HIV 療法 ─ 現在の位置づけと課題 ─
吉川 寛
（千葉大学医学部附属病院感染制御部・感染症内科）
持効性注射薬を用いた抗HIV 療法 ─ チーム医療の役割 ─
福井 由希子
（順天堂大学医学部附属練馬病院総合診療・性差科/ 順天堂大学医学部総合診療科学講座）
長期作用型抗HIV 薬とPrEP
松川 敏大
（北海道大学病院血液内科）
シンポジウム 20
9月26日（金）13：00～14：30
第3会場 2F スノーホールB
日本からの大規模国際共同感染症研究の参画・主導を目指して
司会：
南宮 湖
（慶應義塾大学医学部感染症学教室）
藤谷 茂樹
（聖マリアンナ医科大学 救急医学）
COVID-19 の国際共同研究の参画の体験・学び
齋藤 翔
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター）
市中肺炎および黄色ブドウ球菌菌血症の国際アダプティブ・プラットフォーム試験
（REMAP-CAP・SNAP）の国内展開について
齋藤 浩輝
（聖マリアンナ医科大学救急医学）
次世代mRNA ワクチン「コスタイベ筋注用」開発の経緯
矢來 幸弘
（Meiji Seikaファルマ株式会社）
日本からのアカデミア主導国際共同感染症研究の参画・主導を目指して
森野 英里子
（国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター呼吸器内科/国立健康危機管理研究機構臨床研究センター）
肺炎球菌ワクチンプロジェクトセミナー
9月24日（水） 16：10 〜 16：40
第2会場（2F スノーホールA）
がん患者における肺炎球菌感染症とワクチンによる予防の重要性
司会：
石和田 稔彦
（千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野）
演者：
冲中 敬二
（国立がん研究センター東病院感染症科/ 国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科）
第76回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー Advanced
9月24日（水）13：00 〜 16：00
年次テーマ：「ショック」
テーマ：ショックを見極める
司会：
長澤 耕男
（千葉大学大学院医学研究院小児病態学）
堀野 哲也
（東京慈恵会医科大学内科学講座感染症内科）
一般病棟におけるショック
吉澤 定子
（東邦大学医学部臨床検査医学講座／微生物・感染症学講座）
血液疾患患者に生じたショックの抗菌薬選択で気をつけるべきこと
荒岡 秀樹
（虎の門病院臨床感染症科・中央検査部）
皮膚軟部組織感染症ー何を想定して何を選ぶか
堀野 哲也
（東京慈恵会医科大学内科学講座感染症内科）
事例検討
保科 斉生
（東京慈恵会医科大学内科学講座感染症内科）
第45回症例から学ぶ感染症セミナー
9月24日（水）14：40 〜 16：40
※中止とさせていただきました。
日本呼吸器学会、東日本感染症・化学療法共同企画
9月25日（木）10：00 〜 11：00 第3会場（2F スノーホールB）
肺炎予防の理解促進のための教育活動
司会：
迎 寛
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 呼吸器内科学分野第二内科）
口腔ケアからみた肺炎予防
岩永 直樹
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器内科学分野）
司会：
塚田 弘樹
（医療法人社団廣和会 埼玉杉戸診療所）
肺炎予防の理解促進のための教育活動
青木 信将
（新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸器・感染症内科学分野）
ワクチン忌避に対する動機づけ面接セミナー
9月25日（木）14：50 〜 17：50 第5会場（3F 中会議室301）
司会：
幾瀬 樹
（国立成育医療研究センター）
ファシリテーター
相澤 悠太
（新潟大学）
相葉 裕幸
（聖マリアンナ医科大学）
幾瀬 樹
（国立成育医療研究センター）
勝田 友博
（聖マリアンナ医科大学）
倉持 由
（都立小児総合医療センター）
齋藤 昭彦
（新潟大学）
菱木 はるか
（帝京大学ちば総合医療センター）
宮入 烈
（浜松医科大学）
第488回 ICD 講習会
9月26日（金）15：00 〜 17：00 第2会場
これからの感染対策のために
司会：
茂呂 寛
（新潟大学医歯学総合病院 感染管理部）
相澤 悠太
（新潟大学大学院医歯学総合研究科 小児科学分野）
子どもの特性から考える小児の感染制御
山中 崇之
（新潟市民病院 小児科）
感染対策の地域連携の重要性とさらなる進化へ
田邊 嘉也
（新潟県立新発田病院 内科（呼吸器））
RSウイルスの流行時期と対応について
菖蒲川 由郷
（新潟大学大学院医歯学総合研究科十日町いきいきエイジング講座）
その他、一般演題、共催セミナーなどを予定しております。
Page
Top
