ランチョンセミナー |
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ランチョンセミナーの事前参加登録は全てのセッションが
定員に達しましたので締め切りました。
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります)
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■ランチョンセミナーの申込み方法についてのお問い合わせは下記へお願いいたします |
株式会社JTB 新潟支店「第62回全国自治体病院学会in新潟」受付デスク
〒950-0082 新潟市中央区東万代町1-30 新潟第一生命ビルディング3階
TEL:025-255-5101 FAX:025-248-7687
E-mail:niigata_ec@jtb.com
〈お問合せ受付時間〉月曜〜金曜 9:30〜 17:30(土日祝は休業)
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10月31日(木) |
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11月1日(金) |
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2024年10月31日(木)12:30 〜 13:30 |
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LS1 ランチョンセミナー 1(第2会場 朱鷺メッセ 2F メインホールA) |
「ICTを活用した医療・介護連携の実現と急性期医療への課題」 |
セミナー内容 |
新潟県中越地域の魚沼圏域(魚沼市・十日町市・南魚沼市・湯沢町・津南町)で運用する医療介護連携ネットワーク「うおぬま・米ねっと」は、2014年に医療情報の共有からスタートし、2019年に機能拡張し介護情報も共有できるようになりました。現在は医療機関、調剤薬局、介護施設、救急隊などの間ですばやく患者情報を共有し、より良い医療・介護サービスにつなげています。
本セミナーでは、「うおぬま・米ねっと」でのICT活用の効果・必要性を紹介するとともに、特に急性期医療での活用の課題と今後の展開について、医療機関・介護施設・救急隊それぞれの視点でお話します。 |
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座 長 :鈴木 榮一(魚沼地域医療連携ネットワーク協議会理事長
新潟大学地域医療教育センター 魚沼基幹病院理事長兼病院長)
演 者 1:寺島 健史(魚沼地域医療連携ネットワーク協議会理事
新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院 特任教授・病院長
特命補佐兼医療情報部長兼診療情報管理室長)
2:鈴木 勝彦(魚沼地域医療連携ネットワーク協議会理事/
特別養護老人ホームあぶるま苑 園長)
3:脇本 和則(魚沼市消防本部総務課 課長補佐)
共 催 :株式会社アルム/日本電気株式会社/
特定非営利活動法人魚沼地域医療連携ネットワーク協議会
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS2 ランチョンセミナー 2(第3会場 朱鷺メッセ 2F メインホールB) |
「地域医療振興協会(JADECOM)イチ推しのへき地・地域医療の現場から」 |
セミナー内容 |
公益社団法人地域医療振興協会(JADECOM)は昭和61年に自治医科大学卒業生が中心となり設立した団体で、全国のへき地・山間地の診療所と介護施設、へき地を支援する病院、へき地を志す人材を育成する研修病院や看護学校を87か所運営している。同時にそれぞれの地域や施設の有する豊富なリソースを活用して、へき地・地域医療を志す多くの医師や医療スタッフを養成している。今回は総合診療研修プログラム「地域医療のススメ」のプログラム責任者とプログラム終了後に山間地と離島の現場で働き、教育を行っている医師達に、地域を志した想いとこれからの展望をリレー講演形式で語っていただく。 |
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座 長 :杉田 義博(公益社団法人地域医療振興協会 日光市民病院 管理者)
演 者 1:井上 陽介(湯沢町保険医療センター 管理者)
2:横田 修一(揖斐北西部地域医療センター センター長)
3:並木 宏文(公立久米島病院 院長)
共 催 :公益社団法人 地域医療振興協会
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS3 ランチョンセミナー 3(第4会場 朱鷺メッセ 4F 国際会議室) |
「令和時代のハラスメント対策」 |
セミナー内容 |
近年、一般企業だけでなく医療現場でも様々な種類のハラスメントが問題となっている。中でもペイシェントハラスメント(カスタマーハラスメント)は病院職員へ業務負担や精神的負担がかかり、さらには診療すべき他の患者への対応にも影響を及ぼす等、大きな社会的注目を集めている。またパワーハラスメントについても従来の対策に加えて、病院で働く世代の多様化に伴うコミュニケーションの問題や、働き方改革等の環境変化をふまえた対応など、幅広い視点での対策が求められている。本セミナーでは、職員が安心して働ける職場の実現を図るため、これらのハラスメントにどう対応するべきか、事例などをふまえて紹介する。 |
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演 者:関根 公国(SOMPOリスクマネジメント株式会社 医療・介護コンサルティング部
主任コンサルタント)
共 催:株式会社 自治体病院共済会/損害保険ジャパン 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS4 ランチョンセミナー 4(第5会場 朱鷺メッセ 2F 中会議室 201) |
「医療DX時代における業務効率化のための情報統合と画像診断AIの活用」 |
セミナー内容 |
現代の医療現場では、医療技術の高度化、画像診断管理加算、地域連携、働き方改革を含めたあらゆる側面から、これまで以上に情報の効率的な利用が重要になっています。日々増加・複雑化するデータや発展し続ける医療AIに対応することは、病院スタッフ個人の努力だけでは困難になってきています。
本セミナーは、特に医用画像を中心に、情報統合の重要性や統合プラットフォームについての例示を通して、医療DX時代における効率的な情報利用と画像診断AIの重要性について理解を深めることを目的としています。次世代の技術を効果的に活用し、業務効率化と診療精度の向上を図るための具体的な戦略を探ります。 |
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座 長:邉見 公雄(公益社団法人 全国自治体病院協議会 名誉会長)
演 者:菊地 智博(自治医科大学 放射線医学講座(兼)附属病院 医療情報部 講師)
共 催:キヤノンメディカルシステムズ 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS5 ランチョンセミナー 5(第6会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室 301) |
「最新のCOPD治療について」 |
セミナー内容 |
2023年、全面改正が告示された「二十一世紀における第三次国民健康づくり運動」別称「健康日本21(第三次)」が開始されることになった。COPDに関する対策としては、「認知度の向上」に加え、「COPDの発症予防、早期発見・治療介入、重症化予防」など総合的対策が必要とされ、COPD死亡率を減少させる、という新たな目標案が掲げられた。
労作時息切れや咳・痰を主症状とするCOPDは身近な疾患であるが、かなり進行するまで放置されることが多く、受診・診断・診療介入・継続が難しい疾患である。講演ではガイドラインを踏まえ、日常診療に必要なポイントについて解説したい。 |
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座 長:布施 克也(魚沼市立小出病院 院長)
演 者:小屋 俊之(新潟大学医歯学総合病院 呼吸器・感染症内科 病院教授)
共 催:アストラゼネカ 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS6 ランチョンセミナー 6(第7会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室 302) |
「働き方改革ICTツール「ICナビDX」を活用した医師・看護師のタスクシフト・シェアの実践」 |
セミナー内容 |
当院は2024年3月1日近隣2病院が合併し開院した病院です。働き方改革による労働時間の制限、医療スタッフ確保の困難さにより、効率的な働き方が求められている状況の中、患者の満足度向上を実現しつつ医療スタッフの業務負担軽減を目的に、ICナビDXを導入しました。一般的に、説明に動画を用いることで説明内容の均てん化、患者の理解度向上、不安の解消に繋がります。そしてアクセスの柔軟性により繰り返し確認できるため患者教育にも有用と考えられています。また、説明の効率化により医療スタッフの負担軽減にも大きく寄与します。当院でのICナビ利用の現状と、それに伴うメリットやデメリット、さらには今後の展望についてお話させていただきます。 |
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座 長:遠藤 直人(済生会県央基幹病院 院長)
演 者:二瓶 幸栄(済生会県央基幹病院 外科主任診療部長 手術部部長)
共 催:株式会社 メディカスタッフプロモーション
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS7 ランチョンセミナー 7(第8会場 ホテル日航新潟 4F 朱鷺A) |
「がんゲノム医療における自治体病院との連携
〜腫瘍外科と融合したPrecision Cancer Medicineへの取り組み〜」 |
セミナー内容 |
次世代シークエンサーによる網羅的遺伝子解析により、固形癌における治療標的となりうる遺伝子異常が明らかになってきました。癌の発生原因は遺伝子異常であるため、遺伝子異常を同定し、予防を考慮するPrecision Medicine、治療を施すゲノム医療は、益々その重要性が増すことが想定されます。がんゲノム医療を推進するために、がんゲノム医療推進コンソーシアムの体制と役割が発表され、がんゲノム医療中核拠点病院が指定され、国立がん研究センターにがんゲノム情報管理センターC-CATが設置されました。本講演では、ゲノム医療における自治体病院との連携(看護、人材育成、検査、薬剤、経営)を紹介し、近未来のゲノム医療について概説します。 |
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座 長:田中 洋史(新潟県立がんセンター新潟病院 院長)
演 者:若井 俊文(新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器・一般外科学分野 教授)
共 催:第一三共 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS8 ランチョンセミナー 8(第9会場 ホテル日航新潟 4F 朱鷺B) |
「え!? こんなに簡単に分析ができるの?
医療安全セミナー:「間違い」が許されなくなってきた時代こそ素早い分析と確実な対策を」 |
セミナー内容 |
令和の医療こそ、病院における危機管理が非常に重要になってきていますが、今の限られたリソースの中でエラー対策をどこまで実現できるかがポイントです。
本セミナーは医療安全のための、現場で出来るエラー防止対策や、時間をかけずにスピーディーに分析できる「QuickSAFER」分析手法について、事例を交えながら分かりやすく解説します。 |
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座 長:渡辺 祐(株式会社BSNアイネット ヘルスケアビジネス事業部 副部長)
演 者:春日 道也(ImSAFER研究会 シニアインストラクター)
共 催:株式会社 エム・エス・シー
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS9 ランチョンセミナー 9(第10会場 ホテル日航新潟 4F 白鳳) |
「地域連携推進法人によるDXの取り組み」 |
セミナー内容 |
当連携推進法人は、参加する病院それぞれが担当する医療機能を選択し、選択した機能の強化をはかり、これを持ち寄って地域の医療を完結することを目指しています。これを実現するために参加病院が互いの稼働状況をタイムリーに把握することができる『コマンドセンター』というシステムをGEヘルスケアジャパン株式会社と共同で開発しました。このシステムの中にはテルモ株式会社のHRジョイントからバイタルデータを取り込み、患者の急変を予測する機能も含まれています。これらの内容と導入効果の他、清水建設株式会社と開発を進めている外来用や患者用のアプリケーション、参加法人の間接業務集約化および経営資源管理の一元化を目指した取り組みについてのご紹介をいたします。 |
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座 長:田中 典生(新潟県立新発田病院 院長)
演 者:蔭山 裕之(地域医療連携推進法人 湖南メディカル・コンソーシアム理事/
社会医療法人誠光会 法人本部副本部長)
共 催:テルモ 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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2024年11月1日(金)12:00 〜 13:00 |
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LS10 ランチョンセミナー 10(第3会場 朱鷺メッセ 2F メインホールB) |
「より良い病院になるために、今私たちが出来る事
〜ニプロHN LINE導入などDXから学んだ今後の医療運営のポイント〜」 |
セミナー内容 |
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我々が直面する重要な課題に超少子高齢化がある。業態において人手不足が深刻だが、この状況は入口であり病院への影響はこれからである。またどんなに人が減っても、魅力的で働き甲斐のある病院に人は集まる。良い人材が集まり成長する事は医療の質そのものだと言える。今回これらを主にエンゲージメントの視点と経営の視点で報告する。
これからの病院運営の実践においてチャレンジングな課題が医療におけるDXである。当院はまだまだであるがニプロHN LINEも含めた幾つかのシステムや機器を導入し、そこから表面的な事だけでなく視座を広げる事が出来た。
より良い病院になる為に組織が改善や向上し成功する進め方と大切なポイントがある。 |
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座 長:田中 洋史(新潟県立がんセンター新潟病院 院長)
演 者:渡邉 伸作(社会医療法人鴻仁会 経営企画室室長 兼 岡山中央病院 副院長)
共 催:ニプロ 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS11 ランチョンセミナー 11(第4会場 朱鷺メッセ 4F 国際会議室) |
「2024年度診療報酬改定から見る「医師の働き方改革」
〜人とITとの融合による医療DXの推進と共創に向けて〜」 |
セミナー内容 |
まず1つ目のポイントとして医療DXを推進する各システムに加え、ITを活用して効率化を図っていく取り組みも行われており、それらは受付周辺の事務方のみの効率化ではないということと、IT活用のみでなく人的能力も重要であること、さらに「医師の業務負担軽減」にも結びついているという視点。
また2つ目のポイントは「医師事務作業補助者へのタスクシフト」によって医師の働き方改革を推進することについては、医師事務作業補助体制加算は新設されてから算定要件が変更となっていることを踏まえて、現在の算定要件のおさらいと医師事務作業補助者は具体的に何をすることができるのかという視点でお話ししたいと思います。 |
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座 長:池田 典生(医療関連事業本部 ダイレクター)
演 者:永田 弘美(医療関連事業本部 運用企画部 運用企画課 シニアエキスパート)
共 催:株式会社 ニチイ学館
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS12 ランチョンセミナー 12(第5会場 朱鷺メッセ 2F 中会議室201) |
「看護師個々のキャリアニーズに応える学びの支援 〜All in oneの看護研修システム提供〜」 |
セミナー内容 |
日本看護協会発の看護実践能力習熟段階(ラダー)は、看護職が臨床看護実践能力を高めるための支援システムです。2023年に改訂版が発信されたタイミングで、弊社はこのラダーのための学びに対応したe-learningを開発・リリースしました。本プログラムはラダーの段階ごとの「学びのコンテンツ」で構成され、現在600以上の施設で活用されています。さらに新人看護職員、小児看護、精神科看護、看護管理者向けの研修なども追加制作中です。従来からの看護師特定行為や訪問看護などの教育コンテンツに加え、カスタマイズが可能なAllin in one看護研修システムは、看護の質向上と教育支援費の削減に寄与します。共催セミナーではAllin in oneの一部を紹介します。 |
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座 長:濱本 実也(公立陶生病院 集中治療室 集中ケア認定看護師)
演 者:道又 元裕(ヴェクソンインターナショナル株式会社 看護企画部)
共 催:ヴェクソンインターナショナル 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS13 ランチョンセミナー 13(第6会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室301) |
「物品の標準化と見直しで、看護の充実をめざす!〜物品の適正管理で進む効率的な手術室
運営〜」 |
セミナー内容 |
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当手術室は、手術キットに加えて行っていた医師別物品の追加準備において、物品の統一ができていなかった。しかし、一定の基準で物品の標準化を行ったことで、術式別での医療材料のセット化が可能となり、医師別の準備が原則不要となった。さらに、準備物品の返却率や不動在庫の調査を行い、セット内容の見直しを図ったことで未使用品の廃棄を防ぎ冗費削減につながった。また、タスクシェア等効率的な手術室運営が進み時間を捻出できたことで、現在は患者の満足度や看護師の働きがい向上に向けて取り組んでいる。
本セミナーでは、効率的な手術室運営と看護の充実をめざし、看護師や医師をはじめ院内の協力によって進んだ取り組みをご紹介する。 |
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座 長 :前林 佳子(京都中部総合医療センター 手術室 師長)
演 者 1:松井 弘美(富山県立中央病院 手術看護科長 小児看護専門看護師)
2:阿部 瑞恵(富山県立中央病院 副主幹 手術看護特定認定看護師)
共 催 :株式会社 リブドゥコーポレーション
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS14 ランチョンセミナー 14(第7会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室302) |
「医療業界におけるサイバー攻撃の現状と対策について」 |
セミナー内容 |
近年、医療業界を標的としたサイバー攻撃は増加の一途をたどり、攻撃手法は巧妙化が進んでいます。
厚生労働省は、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」において、「境界型防御」に加えて「ゼロトラスト思考」に基づく対策の実施を推奨しています。
「ゼロトラスト思考」に準じて提供されるセキュリティ対策の中でも端末やサーバーにその概念を実装できる「AppGuard(アップガード)」は医療機関での採用が加速しています。
今回はこの「AppGuard」を採用した医療機関として済生会新潟県央基幹病院の石川先生と国内最大のAppGuardユーザー全日本空輸の和田様からセキュリティ対策についてご紹介頂きます。 |
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座 長 :邉見公雄(全国自治体病院協議会 名誉会長)
演 者 1:「済生会新潟県央基幹病院のセキュリティ対策について」
石川 卓(済生会新潟県央基幹病院 消化器外科医師 TQM室 室長)
2:「ANAのセキュリティ対策について」
和田 昭弘(全日本空輸株式会社 デジタル変革室 専門部長)
共 催 :株式会社ITガード
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS15 ランチョンセミナー 15(第8会場 ホテル日航新潟 4F 朱鷺A) |
「公立病院の経営企画業務推進のススメ」 |
セミナー内容 |
人口減少による患者数の減やコロナ禍の影響などにより公立病院経営の先行きの不透明感が増す中で、情報の収集・分析、戦略策定、経営強化・改善などの業務を担う経営企画部門・担当者の設置が進んでいます。しかし、中小の公立病院を中心に人員不足等の理由で設置されていない場合や、設置されていても具体的活動方法がわからないという場合もあります。
本セミナーでは、たとえ1人の担当者の兼務でもよいので経営企画部門・担当者を設置することの重要性についてお話しするとともに、経営企画部門・担当者の活動方法について、増収施策(特に単価増施策)と公立病院経営強化プランの実行・評価・改善活動を中心にお話しいたします。 |
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座 長:神谷 匡昭(京丹後市立弥栄病院 院長)
演 者:林 英樹(医療事業本部 品質統括部 経営支援グループ シニアディレクター)
共 催:株式会社 ソラスト
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS16 ランチョンセミナー 16(第9会場 ホテル日航新潟 4F 朱鷺B) |
「DACS 〜情報セキュリティインシデントでの活用とBCP〜」 |
セミナー内容 |
DACSとは「Document Archiving and Communication System」の略で、「診療記録文書統合管理システム」を指す。多様な作成方法を有する診療情報を文書単位で一元的に管理し、長期的な可用性の確保を目指すコンセプトである。DACSは情報の維持・継続・俯瞰的閲覧を目的にした考え方だが、BCPでの活用も期待ができる。実際に、2022年10月31日に発生した大阪急性期・総合医療センターの情報セキュリティインシデントでは、発生直後から診療継続に活用することができた。本演題ではDACS構築に必要なシステム基盤の概要について紹介する。
また、IT-BCPについて、自治体病院の診療情報管理士である演者2名が、自施設の経験談や自施設に置き換えた感想を交えながら紹介する。 |
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演 者 1:「富士フイルムが提供するBCP、医療DX基盤について」
志賀 隆人(富士フイルムメディカルITソリューションズ株式会社
システムソリューション部 統合診療支援システムグループ マネージャー)
2:「DACS 〜情報セキュリティインシデントでの活用とBCP〜」
森藤 祐史(大阪急性期・総合医療センター・
医療情報部 診療情報管理室 総括主査)
來島 裕太(山口県立総合医療センター・医療企画室 主任)
共 催:富士フイルムメディカル 株式会社
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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LS17 ランチョンセミナー 17(第10会場 ホテル日航新潟 4F 白鳳) |
「患者と医療者双方の視点で考えた手術室環境 〜空調管理における見える化と医療DX〜」 |
セミナー内容 |
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倉敷成人病センターでは、2021年2月に新棟を開院し、そこに新たに手術室を8部屋増設した。新棟手術室をつくるにあたっては、医療者側の機能面の充実だけでなく新たな視点として、患者の環境面に配慮した設計を目指し、輻射式空調などを採用した。
また、今まで見えなかった手術室内の様々な環境パラメータ(清浄度やエネルギーの消費など)をIoT技術の活用で可視化することによって、清浄度は維持した状態で無駄な電力消費を削減するシステムなど、手術室内の環境管理や改善に役立てる取り組みを行った。これらの技術とプロセスを組み合わせることで、手術室内の環境を可視化し、より安全で効率的な医療提供を実現することができると考える。 |
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座 長:板本 敏行(県立広島病院 院長)
演 者:山下 由美子(倉敷成人病センター 臨床工学科 技士長 兼 病院事務部 副部長)
共 催:株式会社 セントラルユニ
※定員に達したため申し込みを締め切りました
(キャンセルが出た段階でJTBの申込システムより申込が可能となります) |
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