演題登録

本ホームページからのオンラインによる申込み・登録となりますので、下記の要項をお読みの上、
 本ページ下部にあるリンクから演題登録サイトに進み、お手続きください。
一般演題、専門医・認定医更新プレゼンテーション、認定歯科衛生士更新プレゼンテーション全て同様に
 演題申込、抄録の登録を行います。登録時に該当項目を選択してください。
受付期間
2024年6月3日(月)〜 7月31日(水)
8月15日(木)まで延長いたしました。
それ以上の延長は行いませんのでご留意願います。
演題申込・抄録の登録は、締め切りました。

演題登録(発表申込)と抄録原稿提出は同時に行います。2段階ではありませんのでご注意ください。
発表者は演題登録の前に大会の事前参加登録手続をお済ませください。
発表者として登録できるのは1演題に限ります。
 共同発表者(共著者)としての登録については、演題数の限りはありません。
発表者の資格
発表者ならびに共同発表者は、本学会会員であることが必要です。非会員の方は発表者ならびに共同
 発表者としての登録はできません。
未入会の方は、まず日本小児歯科学会ホームページから入会手続をお進めください。
 入会手続に関しましては、公益社団法人日本小児歯科学会公式Webサイトを参照ください。
発表者の所属
発表者の所属については、保健所や歯科医師会など公共的性格の高い団体を除き、学会名や研究会名の使用はお控えください。
発表形式
発表形式は現地会場でのポスター発表のみとなります。
ポスターパネルのサイズは、高さ210cm×幅90cmです。
左上20cm×20cmには演題番号を用意いたしますのでスペースを空けてください。
演題登録にあたって
お送りいただく抄録には、目的、対象と方法、結果、考察、文献等の記載が必要になります。
発表内容に倫理的な配慮が不十分、または個人情報の保護が不十分であると大会長が判断した場合、
 演題採択をお断りすることがあります。
発表内容によっては、「倫理審査委員会の承認用紙(PDF)」または「本人あるいは保護者の同意書
 (PDF)」のアップロードが必須となります。
「臨床研究」の場合
当該機関の倫理審査委員会の承認の用紙をPDF化したもの
「症例発表」の場合
本人あるいは保護者の同意書をPDF化したもの
「基礎研究」の場合
遺伝子組換え、動物実験等の所属機関の承認が必要な研究は、承認番号を抄録に記載してください。
株化した培養細胞を使用した実験等の承認が不必要な研究は記載が不要です。
なお、承認用紙の形式は日本小児歯科学会ホームページに掲載されている書式を参考にしてください。
説明文書および同意書については下記テンプレートを用いて作成し、署名後のスキャンデータをPDF形式に保存し、演題登録フォームよりご提出ください。
説明文書および同意書 テンプレート
利益相反(COI)状態の申告・開示について
すべての発表者の皆様に発表演題に関する利益相反状態の申告・開示をおこなっていただきます。
申請方法、開示方法につきましては、以下を参考にお手続きをお願いいたします。
COI自己申告書の提出について
全ての発表者の方はCOI自己申告書の提出が必要となります。
発表者ならびに共著者の全員について、発表内容に関係する企業・組織や団体とのCOI状態を記載してください。
配偶者、一親等の親族、収入・財産を共有する者がCOI状態に該当する場合は、「該当者氏名(発表者との関係)」のように記載してください。
COI申告書は、下記テンプレートを用いて作成し、署名・押印後のスキャンデータをPDF形式に保存し、演題登録フォームよりご提出ください。
COI 申告書テンプレート
演題登録フォーム
※演題登録は、必ず参加登録の後に行っていただけますようお願いいたします。
演題申込・抄録の登録は、締め切りました
演題登録はこちらから
演題カテゴリー
演題登録は下記カテゴリーにてご登録ください。
細菌学(齲蝕、歯周病など)
再生医療(歯髄、歯根膜、歯胚など)
歯科材料(修復材料、歯内療法薬など)
顎顔面・頭蓋の発育、歯列および咬合の発育
咀嚼・顎運動・摂食機能
その他の基礎研究
地域歯科医療
対応法
齲蝕予防、歯冠修復法、歯内療法
歯の発育と発育障害(MIHを含む)
外傷
咬合誘導
その他の症例報告
専門医・認定医更新プレゼンテーション
認定歯科衛生士更新プレゼンテーション
その他
登録の手順
演題登録をされる方は以下の手順で手続をお進めください。
<抄録原稿の準備>
原稿の入稿は、Word形式による入稿となります。
以下のリンクから抄録原稿テンプレート(Word形式)をダウンロードし、抄録を作成して下さい。
事前抄録テンプレート(Word形式)
投稿されたファイルに問題がある場合は、事務局から修正、再投稿をお願いすることがあります。
抄録原稿作成について
抄録原稿は本大会の作成基準に準じて作成して下さい。
1. 原稿作成の際はこのページの上部にあるテンプレートを使用し、必ず所定欄内に収めて入力してくだ
  さい。本文は10.5ポイントMS明朝体を用いて最大で38文字×35行です。
 (行数著者情報やタイトルの行数によって変動あり)。
2. 原稿には、演題名、発表者全員の氏名(発表演者には○印をつける)、所属、目的、対象、方法、
  結果、考察、文献の順に項目を記載してください。
  ※発表内容に適する見出しにご変更いただいて構いません.
3. 結果等が明記されていない演題は不採用になりますのでご注意ください。
4. 筆頭演者と所属が異なる発表者はその氏名の右肩に*印を付け、所属機関名は左肩に*印を付けて区別
  してください。
  所属機関が3ヶ所以上の場合は、2所属目より順に*、**、***となります。
5. 所属欄には大学関係者は「歯科系大学正式名称および略式名称」を参考にご記入ください。
  また、大学関係以外の方は研究所、病院、医院名等を記入してください。
6. 頁(ノンブル)などのヘッダーおよびフッターは付けないでください。
7. セキュリティに関してはすべて許可となるように設定してください。
8. S-JIS規格の新字を使用し、作字した文字は使用しないでください。
9. 使用フォントは、和文はMS明朝、欧文はCenturyを使用し、それ以外のフォントを使用しないでくだ
  さい。
10. 演題に固有名詞を用いないでください。(例:○○大学における…、○○歯科医院における…)。
11. 症例報告の演題名は「○○の1例」とし、「○○の1症例」は使用しないでください。
12. 演題・本文では「齲蝕」を使用し、「う蝕」は使用しないでください。
13. 演題・本文では「エックス線」を使用し、「X線、レントゲン」は使用しないでください。
専門医・認定医および認定歯科衛生士
資格更新用ケースプレゼンテーションの申込みについて
1. 「資格更新用ケースプレゼンテーション発表申請書」に必要事項を入力の上、演題登録フォームより
  ご提出ください。

  ※専門医・認定医資格更新用ケースプレゼンテーション発表申請書は、署名後のスキャンデータを
   PDF形式に保存してください。
専門医・認定医 資格更新用ケースプレゼンテーション 発表申請書(Word形式)
認定歯科衛生士 資格更新用ケースプレゼンテーション 発表申請書(PDF形式)
2. 受付期間 2024年6月3日(月)〜 7月31日(水)
3. 発表内容は症例発表に限ります。
4. 演題の採否:第42回北日本地方会大会準備委員会にご一任ください。
  なお、審査の結果、演題名や内容について再検討をお願いや、専門医・認 定医更新の方には一般演題
  への変更をお願いする場合があります。
5. 演者について:本プレゼンテーションは資格更新のためのものです。
  したがって、演者は資格審査を受ける本人のみ(1名)単独での発表となります。
6. 専門医・認定医更新ケースプレゼンテーションの審査発表について:
  A3サイズの用紙にタイトル・発表者名・所属を明記してポスターを作成してください。
  発表については、日本小児歯科学会のダウンロードページを参考にしてください。
7. 専門医・認定医、認定歯科衛生士資格更新発表終了後、大会長より発表証明書を発行いたします。
事後抄録の作成について
一般演題については、10月13日(日)のポスター発表終了後に事後抄録を提出いただきます。
事後抄録は以下の「一般演題事後抄録記載例」を参考に「一般演題事後抄録テンプレート」を用いて作成してください。
一般演題事後抄録記載例  一般演題事後抄録テンプレート
事後抄録の提出は大会当日の発表終了時に1F「総合案内」にご提出ください。
(対象:一般演題発表者全員)
原則として「小児歯科学会雑誌投稿規定」に基づいて作成してください。
その他医療倫理の順守と個人情報の保護には十分に配慮してください。
発表内容に倫理的な配慮や個人情報の保護が不十分であると大会長、実行委員長、専門医認定委員会が判断した場合、演題発表の取り下げをお願いすることがあります。

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