日程表・プログラム

日程表  一般演題(ポスター)プログラム
一般演題(口演)プログラム  企画演題プログラム
■会長講演
11月16日(土)8:25〜8:55  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 津下 一代(女子栄養大学)
演者: 大森  豪(新潟医療福祉大学健康科学部 健康スポーツ学科)
■理事長講演「性自認と性差に関するスポーツ界の対応」
11月16日(土)8:55〜9:55  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 松本 秀男(公益財団法人 日本スポーツ医学財団)
演者: 山澤 文裕(丸紅東京本社診療所)
■文化講演「夢があるから強くなる 〜世界を目指す日本サッカー〜」
11月16日(土)14:00〜15:00  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 福林  徹(早稲田大学 名誉教授)
演者: 田嶋 幸三(公益財団法人 日本サッカー協会)
■AMSSM 招待講演
「Workloads and Pitch Counts in Adolescent Throwing Athletes: Is It Time for an Updated Paradigm?」
11月16日(土)15:00〜16:00  第6会場(2F 中会議室201)
座長: 小熊 祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科)
演者: Jason Zaremski
(University of Florida Health Department of Physical Medicine & Rehabilitation)
■国際委員会共同企画
11月16日(土)16:05〜17:35  第6会場(2F 中会議室201)
座長: 大関 信武(東京医科歯科大学 再生医療研究センター)
神谷 阿久里(JCHO京都鞍馬口医療センター 整形外科)
演者: Development of a Protocol to Evaluate Baseball Pitcher’s Workload and Prevention of Injury.
Jason Zaremski
(University of Florida Health Department ofPhysical Medicine & Rehabilitation)
Medical and scientific support for youth baseball players in Kyoto. 15 years of effort.
琴浦 義浩(京都中部総合医療センター 整形外科)
Treatments of shoulder injuries in overhead athletes
吉田 雅人(名古屋市立大学 運動器スポーツ先進医学寄附)
Characteristics of thoracic ossification of the igamentum flavum in baseball players.
加藤 欽志(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座/東北楽天ゴールデンイーグルスチームドクター)
Treatment for foot ankle joint disorders in professional baseball players
神崎 至幸(神戸大学大学院医学研究科 整形外科)
Management of thoracic outlet syndrome in baseball players
村木 孝行(運動器ケア しまだ病院 リハビリテーション部)
Young Members Meeting(YMM) 
11月16日(土)16:45〜18:15  第5会場(3F 中会議室302)
■パリオリンピック特別企画「選手はいかに戦い、メディカルはどう支えたか 〜水泳編〜
11月17日(日)11:20 〜 12:10  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 土肥 美智子(パリオリンピック日本選手団副団長兼 Chief Medical Officer)
演者: 水沼 尚輝(100mバタフライ選手/水泳日本選手団キャプテン)
松浦 由生子(新潟医療福祉大学/水泳日本選手団帯同トレーナー)
塚越 祐太(筑波大学整形外科/競泳日本選手団帯同ドクター)
特別講演
■特別講演「地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築」
11月16日(土)10:00〜11:00  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 大森  豪(新潟医療福祉大学健康科学部 健康スポーツ学科)
演者: 室伏 広治(スポーツ庁)
■特別講演「スポーツを通じた地域活性化」
11月17日(日)10:10〜11:10  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 西原 康行(新潟医療福祉大学)
演者: 池田  弘(NSGグループ)
教育研修講演
■教育研修講演1
「言語モデルによる生成系AIの仕組みとその医療での活用における展望と課題」
11月16日(土)16:50〜17:50  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 勝川 史憲(慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター)
演者: 今井  健(東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 医工情報学部門)
■教育研修講演2「アスリートの肩関節外傷〜関節唇損傷と不安定症UPDATE」
11月16日(土)13:55〜14:55  第2会場(2F メインホールA)
座長: 岩堀 裕介(あさひ病院 スポーツ医学・関節センター)
演者: 菅谷 啓之(東京スポーツ&整形外科クリニック)
■教育研修講演3「女性アスリートのコンディショニング 〜性ホルモンとスポーツ外傷・障害の関連に着目して〜」
11月16日(土)13:55〜14:55  第3会場(2F メインホールB)
座長: 土肥 美智子(日本サッカー協会診療所)
演者: 能瀬 さやか(独立行政法人 日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 スポーツクリニック)
■教育研修講演4
11月16日(土)9:55〜10:55  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 山口 奈美(宮崎大学医学部附属病院 整形外科)
演者: 健康スポーツナース(スポーツナース)がなぜ必要か
帖佐 悦男(宮崎大学医学部附属病院 整形外科)
スポーツナース制度
鶴田 来美(周南公立大学人間健康科学部 看護学科)
■教育研修講演5「機能連鎖からみたスポーツ外傷・障害のリハビリテーション」
11月16日(土)13:55〜14:55  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 片寄 正樹(札幌医科大学保健医療学部 理学療法学第二講座)
演者: 坂田  淳(トヨタ記念病院 トヨタアスリートサポートセンター)
■教育研修講演6「選手やその関係者を支援するためのスポーツ歯学」
11月16日(土)9:55〜10:55  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 中島 一憲(東京歯科大学口腔健康科学講座 スポーツ歯学研究室)
演者: 中禮  宏(東京医科歯科大学大学病院 スポーツ歯科外来/東京医科歯科大学大学院 咬合機能健康科学分野)
■教育研修講演7「私の40余年に亘るACLとの格闘」
11月16日(土)13:55〜14:55  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 古賀 良生(二王子温泉クリニック)
演者: 史野 根生(社会医療法人 行岡医学研究会 行岡病院 スポーツ整形外科)
■教育研修講演8「厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の概要と
 エビデンス」
11月17日(日)9:00〜10:00  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 津下 一代(女子栄養大学)
演者: 澤田  亨(早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ疫学研究室)
■教育研修講演9「スポーツ・身体活動関連の研究倫理指針〜立案から実践まで」
11月17日(日)13:30〜14:30  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 牧田  茂(川口きゅうぽらリハビリテーション病院 リハビリテーション科)
演者: 曽根 博仁(新潟大学大学院医歯学総合研究科 血液・内分泌・代謝内科学分野)
■教育研修講演10「女性アスリートと脳 ─女性の月経周期と感覚運動機能─」
11月17日(日)13:30〜14:30  第2会場(2F メインホールA)
座長: 重森  裕(福岡大学スポーツ科学部 スポーツ医学研究室)
演者: 佐藤 大輔(新潟医療福祉大学健康科学部 健康スポーツ学科)
■教育研修講演11「世界から学ぶスポーツ傷害予防
〜IOC World Congress on Prevention of Injury and Illness in Sportとの関わりを通して〜」
11月17日(日)13:30〜14:30  第3会場(2F メインホールB)
座長: 鳥居  俊(早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
演者: 古賀 英之(東京医科歯科大学大学院 運動器外科)
■教育研修講演12
「パフォーマンス向上の裏で隠れて見えない呼吸の重要性と可視化への取り組み」
11月17日(日)13:30〜14:30  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 小屋 俊之(新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸器感染症内科学分野)
演者: 大貫  崇(BP&CO. 代表/呼吸コンサルタント アスレティック・トレーナー)
シンポジウム
■シンポジウム1
日本臨床スポーツ医学会・新潟スポーツ医科学コンソーシアム合同シンポジウム
「アスリートパスウェイに基づく地域におけるスポーツ医・科学支援体制構築の取り組み」
11月16日(土)11:05〜12:35  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 久木留 毅(独立行政法人 日本スポーツ振興センター(ハイパフォーマンススポーツ・研究担当)ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター)
大森  豪(新潟医療福祉大学健康科学部 健康スポーツ学科)
演者: アスリートパスウェイを意識した北海道における冬季競技スポーツ医・
科学サポート体制の構築
片寄 正樹(札幌医科大学保健医療学部 理学療法学第二講座)
関西・京都におけるスポーツ医・科学支援体制の新たな展開
馬渕 博行(京都トレーニングセンター)
パラスポーツにおけるパスウェイの特徴及び医・科学支援体制構築に向けて
後藤 賢二(和歌山県立医科大学げんき開発研究所)
宮崎県におけるスポーツ医・科学サポート体制の構築
田島 卓也(宮崎大学医学部 整形外科)
新潟県におけるスポーツ医・科学支援体制構築の取り組み
江玉 睦明(新潟医療福祉大学理学療法学科/アスリートサポート研究センター)
HPSCネットワークを通じた医・科学、情報サポートの地域への展開
白井 克佳(独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター)
■シンポジウム2 JISS/HPSC、新潟スポーツ医・科学コンソーシアム合同シンポジウム
「女性アスリート支援ネットワーク構築への取り組み」
11月16日(土)15:10〜16:40  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 能瀬 さやか(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 スポーツクリニック)
白井 克佳(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ科学研究部門)
演者: HPSCが推進する女性アスリート支援ネットワーク
友利 杏奈(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門)
女性アスリート支援事業を通じた支援ネットワークの実際:地域や部活動を主な対象に
杉山  敬(立命館大学総合科学技術研究機構)
女性アスリートのコンディショニング教育プログラムの構築
須永 美歌子(日本体育大学児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科)
北海道スポーツ医科学コンソーシアムにおける女性アスリートへの健康支援活動
寒川 美奈(北海道大学大学院保健科学研究院)
新潟県の女性アスリート支援の現在地と課題
森川 香子(新潟市民病院 産婦人科)
■シンポジウム3「スポーツ選手に対する多血小板血漿治療のエビデンス」
11月16日(土)9:25〜10:55  第2会場(2F メインホールA)
座長: 齋田 良知(順天堂大学大学院医学研究科 運動器再生医学講座)
大内  洋(亀田メディカルセンター スポーツ医学科)
演者: 膝蓋腱障害に対するPRP治療の作用メカニズム
齋田 良知(順天堂大学大学院医学研究科 運動器再生医学講座)
ハイアスリートの解析から見た多血小板血漿療法への応答性を決定する品質の探索:予知性向上を目指して
望月 友晴(新潟大学大学院歯学総合研究所 機能再建医学講座 整形外科分野)
コンタクトスポーツにおける多血小板血漿(PRP)治療の応用
羽田 晋之介(順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科)
プロサッカー選手の肉離れに対する多血小板血漿(PRP)療法
板谷 信行(JR仙台病院 整形外科)
肘内側側副靭帯(UCL)損傷に対するPRP治療の現状と今後の展望:野球選手の復帰を目指して
古島 弘三(慶友整形外科病院 スポーツ医学センター)
■シンポジウム4「高校野球球数制限の pros & cons(光と影)」
11月16日(土)11:05〜12:35  第2会場(2F メインホールA)
座長: 正富  隆(行岡病院 整形外科 手の外科センター)
渡邊 幹彦(東京城南整形外科 スポーツ整形)
演者: オープニングリマークス 高校野球球数制限とは
正富  隆(行岡病院 整形外科 手の外科センター)
高野連が考える球児のケアと高校野球200年構想
古谷 純一(公益財団法人 日本高等学校野球連盟)
新潟県の投球制限への歩みとその効果について
岡邨 直人(新潟リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
球数制限がもたらした高校野球現場における変化
小柳 磨毅(大阪電気通信大学医療福祉工学部 理学療法学科)
高校野球選手における野球肘に対する手術治療の実情
山崎 哲也(横浜南共済病院 スポーツ整形外科)
■シンポジウム5「ACL再建後の復帰のタイミング」
11月16日(土)15:05〜16:35  第2会場(2F メインホールA)
座長: 渡邉  聡(こばり坂クリニック)
原藤 健吾(慶應義塾大学医学部 整形外科学教室)
演者: 復帰時の運動動作の評価
木村 由佳(弘前大学大学院医学研究科 整形外科学講座)
前十字靭帯再建術後のスポーツ復帰における再建靱帯のMRI評価の有用性
齊藤 雅彦(千葉メディカルセンター スポーツ医学センター)
アスリートのACL再建後競技復帰
眞田 高起(関東労災病院 スポーツ整形外科)
移植腱の成熟から復帰のタイミングを考える ─ハムストリング腱と大腿四頭筋腱では成熟に違いがあるのか?─
中瀬 順介(金沢大学附属病院 整形外科)
骨つき大腿四頭筋腱を用いた長方形骨孔前十字靭帯再建術は、スポーツ復帰に有用か?
米谷 泰一(大阪中之島整形外科)
■シンポジウム6
「スポーツ外傷・障害に対する低侵襲治療 ─適応と課題、集学的治療の可能性」
11月16日(土)16:45〜18:15  第2会場(2F メインホールA)
座長: 熊井  司(早稲田大学スポーツ科学学術院)
倉  秀治(医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院/整形外科)
演者: スポーツ障害に対する体外衝撃波治療 ─適応と課題、集学的治療の可能性
高橋 謙二(船橋整形外科 スポーツ医学・関節センター スポーツ下肢部門)
複数の治療手段を活用した集学的スポーツ整形外科診療
面谷  透(東京先進整形外科)
スポーツ障害へのエコーガイド下動注治療とカテーテル治療
奥野 祐次(医療法人社団祐優会 Okuno Clinic.)
スポーツ外傷・障害に対するバイオセラピー
小林 洋平(Jメディカルおゆみの 整形外科)
エコーガイド下ファシアハイドロリリースを取り入れたアスリートの治療の適応と課題
洞口  敬(B&Jクリニックお茶の水)
■シンポジウム7「スポーツにおける突然死を無くすために」
11月16日(土)9:25〜10:55  第3会場(2F メインホールB)
座長: 塙  晴雄(新潟医療福祉大学臨床技術学科)
木下 訓光(法政大学スポーツ健康学部)
演者: 若年アスリートの心臓性突然死
礒  良崇(昭和大学藤が丘病院 循環器内科)
高齢者スポーツの突然死
真鍋 知宏(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)
新潟シティマラソンにおける医療救護の取り組み
廣瀬 保夫(新潟市民病院 救命救急・循環器病・脳卒中センター)
スポーツにおける突然死を無くすための救護体制と教育
小松 孝行(順天堂大学医学部 スポーツ医学研究室)
■シンポジウム8「クリニックにおける多職種連携による医科学サポート」
11月16日(土)11:05〜12:35  第3会場(2F メインホールB)
座長: 近  良明(医療法人社団 KOSMI こん整形外科クリニック)
鈴木  岳(株式会社R-body)
演者: スポーツ現場を支える当院の取り組み
瀬戸口 芳正(医療法人 MSMCみどりクリニック)
メディカルフィットネス併設のスポーツクリニックにおける多職種連携
高松  晃(吉田整形外科あいちスポーツクリニック)
Jリーグチームとの共同事業による地域スポーツ医療拠点の構築 米国ATCの視点を活かして
富岡 義仁(医療法人社団 山手クリニック リオクリニック)
整形外科医が運営する現代の湯治場のような温浴施設サウナシュラン2023受賞施設「ぬかとゆげ」について
吉岡 直樹(よしおかクリニック)
血管治療医と理学療法士の連携による血管内治療の最先端
奥野 祐次(医療法人社団 祐優会 Okuno Clinic.)
■シンポジウム9
「各専門職の連携によるより良い競技復帰に向けた脳振盪後の現場サポートを考える」
11月16日(土)15:05〜16:35  第3会場(2F メインホールB)
座長: 近  良明(医療法人社団 KOSMI こん整形外科クリニック)
中山 晴雄(東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科)
演者: スポーツ現場におけるファーストタッチ、初期対応
熊崎  昌(新潟医療福祉大学 健康スポーツ学科)
スポーツ現場での医師の役割
前田  朗(まえだ整形外科 博多ひざスポーツクリニック)
ラグビー選手の競技復帰における Independent Concussion Consultantの役割
佐藤 晴彦(聖隷三方原病院 脳神経外科)
脳振盪後のリハビリテーション
中本 真也(Remedy Conditioning)
Concussion specialistの視点からみた脳振盪後の現場サポート2024 ─臨床心理士の必要性を含めて─
中山 晴雄(東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科)
■シンポジウム10「腰椎分離症 up to date 〜 診断、治療、スポーツ復帰 〜」
11月16日(土)16:45〜18:15  第3会場(2F メインホールB)
座長: 金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院)
関根 千恵(新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 理学療法学科)
演者: 腰椎分離症の画像診断 up to date
酒井 紀典(徳島大学病院 高度先進整形外科診療部)
腰椎分離症の装具治療
寺門  淳(北千葉整形外科 幕張クリニック)
腰椎疲労骨折(成長期腰椎分離症)の診断と治療方針
─画像所見による進行度分類をもとに─
大場 俊二(医療法人 大場整形外科)
スポーツ復帰と再発予防
笠舛 拓也
(医療法人社団 スポーツメディカル 八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門)
ハイレベルアスリートの腰椎分離症
半谷 美夏(独立行政法人 日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門)
■シンポジウム11「スポーツ栄養におけるエビデンスとその活用」
11月16日(土)11:05〜12:35  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 稲葉 洋美(新潟医療福祉大学健康科学部 健康栄養学科)
川中 健太郎(福岡大学スポーツ科学部 スポーツ栄養学・生化学)
演者: アスリートの骨と栄養
上西 一弘(女子栄養大学 栄養生理学研究室)
アスリートのビタミンD栄養状態と栄養サポートの実際
虎石 真弥(帝京大学 スポーツ医学センター)
女子アスリートの貧血・鉄欠乏の実態とヘプシジンの意義
塙  晴雄(新潟医療福祉大学 臨床技術学科)
アスリートの貧血と栄養
亀井 明子(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター)
糖質と筋量
川中 健太郎(福岡大学 スポーツ科学部 スポーツ栄養学・生化学)
■シンポジウム12「日本におけるスポーツ医学教育の現状と課題」
11月16日(土)15:05〜16:35  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 藤谷 博人(聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座)
山下 敏彦(札幌医科大学)
演者: 医学部におけるスポーツ医学教育の実際
藤谷 博人(聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座)
スポーツ医学の社会貢献 〜スポーツ医学教育の視点から
小川 宗宏(奈良県立医科大学 スポーツ医学講座)
スポーツ医学と多職種連携
高澤 祐治(順天堂大学大学院 スポーツ医学)
日本におけるプライマリ・ケアスポーツ医学の役割・教育研修と今後の展望
濱井 彩乃(安房地域医療センター 総合診療科)
英国スポーツ医学(Sports and Exercise Medicine)教育の紹介とそこからの学び
伊東 知子(ニセコインターナショナルクリニック)
■シンポジウム13
日本臨床スポーツ医学会、日本eスポーツ連合合同シンポジウム「eスポーツと健康」
11月16日(土)16:45〜18:15  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 山本 宏明(北里大学メディカルセンター 精神科/日本eスポーツ連合医事委員長)
中嶋 耕平(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門)
演者: eスポーツと健康
山本 宏明(北里大学メディカルセンター 精神科/日本eスポーツ連合医事委員長)
精神医学から見るeスポーツ
治徳 大介(東京医科歯科大学 精神科)
eスポーツにおけるアンチ・ドーピング、スポーツとしての位置づけ
室伏 由佳(順天堂大学 スポーツ健康科学部)
身体障害の制限を取り払うeスポーツ
田中 栄一(独立行政法人 国立病院機構北海道医療センター)
eスポーツ×地方自治体の可能性
上田 泰成(新潟県三条市)
■日本臨床スポーツ医学会 女性会員支援部会 企画シンポジウム
「スポーツにおける女性メディカルスタッフの活動支援 〜スポーツ現場見学・研修マッチングプログラムの活用と課題〜」
11月16日(土)11:05〜12:05  第5会場(3F中会議室302)
座長: 土肥 美智子(日本サッカー協会診療所/立教大学 スポーツウェルネス学部)
津下 一代(女子栄養大学)
演者: 支援部会の取り組み
高橋 佐江子(国立スポーツ科学センター)
トレーナー経験例の報告
西川 百合子(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)
スポーツ現場における女性医師としての活動と課題
納  響(戸塚共立第2病院 スポーツ医学センター)
受け入れ側からの報告
土屋 篤生(帝京平成大学 人文社会学部)
女性会員を増やすための課題等方策
先崎 陽子(国立スポーツ科学センター)
■シンポジウム14「部活動から地域スポーツクラブ活動へ:スポーツ医科学支援によるスポーツ環境の構築を目指して」
11月17日(日)14:40〜16:10  第1会場(4F 国際会議室)
座長: 上村 伯人(医療法人社団 上村医院/NPO法人 エンジョイスポーツクラブ魚沼)
西原 康行(新潟医療福祉大学)
演者: 「運営団体」の必要性
渡邊 優子(NPO法人希楽々)
長岡市の方針と取組事例
石川 智雄(長岡市教育委員会 学校教育課 部活動地域移行室)
新潟県の新しいスポーツ環境構築の取組について
桑原 文博(新潟県教育庁 保健体育課副参事・部活動改革担当)
部活動の地域移行における課題と取り組み
─学校医・総合型地域スポーツクラブの立場から─
上村 伯人(医療法人社団 上村医院/NPO法人 エンジョイスポーツクラブ魚沼)
■シンポジウム15「トップスポーツリーグの医科学支援の現状と課題」
11月17日(日)9:00〜10:30  第2会場(2F メインホールA)
座長: 荻内 隆司(川口工業総合病院 スポーツ関節鏡センター)
池田  浩(順天堂大学大学院保健医療学研究科)
演者: 【トップスポーツ選手の疼痛治療戦略30年】
急性疼痛から慢性疼痛に(メンタルケア)至るまで
大塚 一寛(あげお愛友の里)
WEリーグ(女子プロサッカー)における医科学支援の現状と課題
相澤  充(Aiクリニック整形外科・リハビリテーション科)
Bリーグの医科学支援の現状と課題
金  勝乾(順天堂大学練馬病院 整形外科・スポーツ診療科)
ジャパンラグビーリーグワンのメディカルサポート体制の現状と課題
田島 卓也(宮崎大学医学部 整形外科)
S-V. LEAGUEにおけるメディカルサポートの実際
荒木 大輔(兵庫県立リハビリテーション中央病院 スポーツ医学診療センター)
■シンポジウム16「足部・足関節の不安定性に迫る」
11月17日(日)10:40〜12:10  第2会場(2F メインホールA)
座長: 江玉 睦明(新潟医療福祉大学 理学療法学科/アスリートサポート研究センター)
野口 英雄(石井クリニック)
演者: 整形外科医による足関節不安定性の注目ポイント
寺本 篤史(札幌医科大学 整形外科)
足関節鏡視所見から考える足関節不安定性
田中 博史(百武整形外科・スポーツクリニック)
足関節不安定性を反映する固有受容感覚検査方法の開発
工藤 慎太郎(森ノ宮医療大学 理学療法学科)
足関節前方不安定性と足関節周囲機能の関連性
小林  匠(群馬大学大学院 保健学研究科)
足のゆるさを見る、測る ─できないこととできること─
山口 智志(千葉大学大学院医学研究院 整形外科学)
■シンポジウム17 日本臨床スポーツ医学会・日本基礎理学療法学会・日本スポーツ理学療法学会・日本運動器理学療法学会・日本物理療法学会合同シンポジウム 
「スポーツ現場における超音波エコーの活用〜医師と理学療法士の連携〜」
11月17日(日)14:40〜16:10  第2会場(2F メインホールA)
座長: 藤澤 宏幸(東北文化学園大学/日本基礎理学療法学会/日本理学療法学会連合)
津田 英一(弘前大学大学院医学研究科 リハビリテーション医学講座)
演者: 足関節捻挫に対する超音波ガイド下治療
笹原  潤(帝京大学 スポーツ医科学センター)
難治性腱障害に対する超音波ガイド下インターベンション
宮武 和馬(横浜市立大学 整形外科学教室)
投球障害肩に対する超音波ガイド下治療
山田 唯一(さいたま市立病院 スポーツ医学総合センター)
膝関節術後における超音波評価 ─ Extension lag膝における膝蓋腱動態 ─
木村 佳記(大阪電気通信大学 医療健康科学部 理学療法学科)
腱障害に対する超音波評価
三谷 保弘(関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科)
理学療法士が行う筋エコー評価実践とその可能性
中村 雅俊(西九州大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科)
■シンポジウム18
日本小児整形外科学会合同シンポジウム「骨端症の最新の診断と治療」
11月17日(日)9:00〜10:30  第3会場(2F メインホールB)
座長: 坂本 優子
(順天堂大学整形外科練馬病院 整形外科 小児・AYA世代ボーンヘルスケアセンター)
山本 祐司(市立函館病院 整形外科)
演者: オスグッド病の疫学、画像診断、保存治療、一次予防
塚越 祐太(筑波大学附属病院 つくばスポーツ医学健康科学センター)
Freiberg病の診断と治療
亀田  壮(医療法人明和会 亀田病院/整形外科)
キーンベック病の診断と治療
長尾 聡哉(板橋区医師会病院 整形外科)
Panner病の診断と治療
横山 賢二(徳島大学病院 整形外科)
上腕骨近位骨端線離開(リトルリーグショルダー)の診断と治療
玉置 大恵(船橋整形外科病院)
■シンポジウム19 日本臨床バイオメカニクス学会合同シンポジウム
「アスリートのパフォーマンスを支える様々な“可視化”」
11月17日(日)10:40〜12:10  第3会場(2F メインホールB)
座長: 望月 友晴(新潟大学大学院歯学総合研究所 機能再建医学講座 整形外科分野)
大堀 智毅(大阪大学大学院 医学系研究科 器官制御外科学(整形外科))
演者: アスリートの免疫機能の可視化
清水 和弘(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター)
AIシンセサイザー、その先へ 〜スマホ動画から投球骨折を予測する〜
石井 壮郎(すずらん整形&Lab)
腸内細菌代謝産物のコンディショニングへの応用
枝  伸彦(獨協医科大学 基本医学基盤教育部門(健康スポーツ科学))
マーカレスモーションキャプチャによる動作解析
建内 宏重(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 リハビリテーション科学コース 臨床バイオメカニクス研究室)
アスリートの動きのマルチモーダル解析と可視化 ─ スポーツイップスを例に ─
小笠原 一生(大阪大学大学院医学系研究科 健康スポーツ科学)
■シンポジウム20「東京大会後、出場権を勝ち取ったチームのプロセス」
11月17日(日)14:40〜16:10  第3会場(2F メインホールB)
座長: 松浦 由生子(新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科)
小泉 圭介(東都大学 幕張ヒューマンケア学部 理学療法学科)
演者: 男子ハンドボール代表彗星ジャパンのパリ五輪に向けたスポーツ医科学的歩み
小笠原 一生(大阪大学大学院医学系研究科 健康スポーツ科学)
水球男子日本代表における取り組み
中村 拓成(医療法人社団 KOSMI こん整形外科クリニック リハビリテーション科)
あなたの役割は何ですか?
佐藤  晃一(公益財団法人 日本バスケットボール協会)
ブラインドサッカー男子日本代表のパリパラリンピック出場権獲得への取り組み
阿部 良平(NPO法人 日本ブラインドサッカー協会)
■シンポジウム21
日本スポーツ理学療法学会合同シンポジウム「アスリートの腰痛予防を考える」
11月17日(日)9:00〜10:30  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院)
佐藤 正裕
(医療法人社団 スポーツメディカル 八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門)
演者: アスリートの腰痛と求められる体幹機能
加藤 欽志
(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座/東北楽天ゴールデンイーグルスチームドクター)
体幹筋と腹腔内圧と呼吸パターンから考える腰痛予防
河端 将司(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻)
体幹 ─ 隣接関節とのシナジーから考える腰痛予防
松浦 由生子(新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科)
腰痛予防のためのスクリーニングとアプローチ
倉持 梨恵子(中京大学 スポーツ科学部 トレーナー学科)
■シンポジウム22 日本臨床スポーツ医学会・日本アンチ・ドーピング機構合同シンポジウム
「アンチ・ドーピングと医療」
11月17日(日)10:40〜12:10  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 赤間 高雄(早稲田大学 スポーツ科学学術院)
笠師 久美子(北海道医療大学 薬学部)
演者: 医療者に必要な禁止表 国際基準に関する知識
鈴木 智弓(公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構 医療・科学部)
アスリートに対する服薬指導
上東 悦子(国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門)
TUE手続きにおける現状と課題
渡部 厚一(筑波大学 体育系)
婦人科診療におけるアンチ・ドーピング
難波  聡(埼玉医科大学病院 ゲノム医療科/産科・婦人科)
ADHD(注意欠如・多動症)の診療におけるアンチ・ドーピング
西多 昌規(早稲田大学 スポーツ科学学術院)
■シンポジウム23 日本メディカルフィットネス研究会(JMFS)合同シンポジウム
「メディカルフィットネスの有用性と健全な施設運営」
11月17日(日)14:40〜16:10  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 太田 玉紀(医療法人 宮仁会 猫山宮尾病院(日本メディカルフィットネス研究会))
木村  穣(関西医科大学 健康科学センター)
演者: 健全な施設運営に向けて 〜健康増進施設認定制度の紹介〜
赤木 雄介(公益財団法人 日本健康スポーツ連盟)
メディカルフィットネスロコパークにおける取り組み
佐野 佐枝子(メディカルフィットネスロコパーク)
アスレティックリハビリテーションを行う上でのメディカルフィットネスの有用性
松田 孝史(医療法人 宮仁会 猫山宮尾病院 リハビリテーション科)
飛翔会グループにおける取り組み(MF,介護,競技スポーツ)
門田 正久(NPO法人ケアユナイテッド/株式会社ケアウィング)
■シンポジウム24「アスリートと呼吸器障害」
11月17日(日)9:00〜10:30  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 小屋 俊之(新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸器感染症内科学分野)
兒玉  拓(兵庫大学 看護学部看護学科)
演者: スポーツ活動に伴うアスリートの呼吸器障害
渡部 厚一(筑波大学 体育系)
トップアスリートにおける喘息診療
蒲原 一之(独立行政法人 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター)
中高生アスリートに対する気管支喘息治療の現状
田中 純太(新潟県立大学 健康支援センター)
運動誘発性喉頭閉塞症(EILO)
手塚 純一郎(福岡市立こども病院 こどもアレルギーセンター)
■シンポジウム25
日本骨粗鬆症学会合同シンポジウム「生涯スポーツと骨粗鬆症の関わり」
11月17日(日)10:40〜12:10  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 帖佐 悦男(宮崎大学医学部附属病院/整形外科)
山本 智章(新潟リハビリテーション病院)
演者: 成長期の骨格形成におけるスポーツ活動の役割
坂本 優子
(順天堂大学整形外科練馬病院 整形外科 小児・AYA世代ボーンヘルスケアセンター)
女性アスリートにおける骨代謝異常と骨折
倉林  工(新潟市民病院 総合周産期母子医療センター)
成人から閉経期の骨粗鬆症予防と運動・スポーツ活動
岩本  潤(慶友病院整形外科 骨関節疾患センター)
骨粗鬆症に伴う脊椎疾患に対するリハビリテーション治療
粕川 雄司(秋田大学医学部附属病院 リハビリテーション科)
ランチョンセミナー
■ランチョンセミナー1「腱板断裂治療の変遷と将来展望」
11月16日(土)12:45〜13:45  第2会場(2F メインホールA)
座長: 塩崎 浩之(済生会新潟病院 整形外科)
講師: 菅谷 啓之(東京スポーツ&整形外科クリニック)
共催: スミス・アンド・ネフュー株式会社
■ランチョンセミナー2
11月16日(土)12:45〜13:45  第3会場(2F メインホールB)
【 第一部 】
座長: 笠原 政志(国際武道大学 体育学部 体育学科)
講師: 筋ダメージとコンディショニングの可視化への挑戦
齋田 良知(株式会社いわきスポーツクラブ/順天堂大学整形外科スポーツ診療科)
【 第二部 】
座長: 齋田 良知(株式会社いわきスポーツクラブ/順天堂大学整形外科スポーツ診療科)
講師: プロアスリートにおける血中ミオグロビンのモニタリングと有用性
大塚 俊介(北海道コンサドーレ札幌)
共催: シスメックス株式会社
■ランチョンセミナー3「スポーツ選手の胸郭出口症候群に対する包括的アプローチ」
11月16日(土)12:45〜13:45  第4会場(3F 中会議室301)
座長: 望月 友晴(新潟大学医歯学総合病院 整形外科)
講師: 古島 弘三(慶友整形外科病院/スポーツ医学センター/胸郭出口症候群治療研究センター)
共催: 久光製薬株式会社
■ランチョンセミナー4「スポーツ膝関節診療における細径関節鏡を用いた評価の有用性」
11月16日(土)12:45〜13:45  第5会場(3F 中会議室302)
座長: 中村 憲正(大阪保健医療大学)
講師: 大堀 智毅(大阪大学大学院 医学系研究科 器官制御外科学)
共催: Arthrex Japan合同会社
■ランチョンセミナー5「早期変形性膝関節症の病態と治療ー機械因子を中心に」
11月17日(日)12:20〜13:20  第2会場(2F メインホールA)
座長: 石川 正和(香川大学医学部附属病院 整形外科)
講師: 名倉 武雄(慶応義塾大学医学部 整形外科学教室 寄付講座 運動器生体工学)
共催: 京セラ株式会社
■ランチョンセミナー6
11月17日(日)12:20〜13:20 第4会場(3F 中会議室301)
座長:西良 浩一(徳島大学 整形外科)
【 第一部 】
「腰椎分離症:診断と治療の最前線」

講師:西良 浩一(徳島大学 整形外科)
【 第二部 】
「腰椎分離症発症・再発予防のために必要なこと 〜リハビリテーションの視点から〜」

講師: 後藤  強(徳島文理大学 保健福祉学部 理学療法学科)
共催: アルケア株式会社
■ランチョンセミナー7
11月17日(日)12:20〜13:20  第5会場(3F 中会議室302)
座長:熊井  司(早稲田大学スポーツ科学学術院)
【 第一部 】
「肩・肘関節のスポーツ障害に対する対外衝撃波療法」

講師:岩堀 裕介(春日井整形あさひ病院 スポーツ医学・関節センター)
【 第二部 】
「下肢のスポーツ障害に対する拡散型圧力波」

講師: 佐竹 勇人(阪奈中央病院 スポーツ関節鏡センター)
共催: エム・シー・メディカル株式会社

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