プログラム・日程表 |
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4月15日(水) | ||
各種委員会、理事会、評議員会、理事長講演、会員懇親会 | ||
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顎顔面発生メカニズム研究の最前線 ─ DNA修復と顎顔面発生 ─ 講師:大峡 淳(新潟大学) |
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4月16日(木) | ||
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WHOが日本の口腔保健の経験に期待すること ─高齢化社会とNCD対策における口腔保健の役割(仮) 演者:葛西 健(WHO西太平洋事務局長) |
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新潟清酒の変遷と日本酒学 講師:金桶 光起(新潟県醸造試験場) |
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What is expected of Stomatology in Europe? : A delicate question as to whether Oral & Maxillofacial Surgery should take over stomatology 講師:飯塚 建行(Department of Cranio-Maxillofacial Surgery Faculty of Medicine University of Bern, Switzerland) |
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シンポジウム1 再生医療を先導する口腔科学 | ||
コーディネーター:星 和人(東京大学)、永田 昌毅(新潟大学)
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再生医療の顎関節症への応用 シンポジスト:星 和人(東京大学) |
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歯の再生 シンポジスト:髙橋 克(京都大学) |
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唾液腺再生 シンポジスト:美島 健二(昭和大学) |
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培養自家骨膜細胞による顎骨歯槽骨再生の社会実装と課題 シンポジスト:永田 昌毅(新潟大学) |
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シンポジウム2 歯科に求められる摂食嚥下の基礎・臨床研究 | ||
コーディネーター:井上 誠(新潟大学)
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高齢者を中心とした摂食嚥下障害等の疫学 シンポジスト:渡邊 裕(北海道大学) |
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歯科補綴からの摂食嚥下障害へのアプローチ シンポジスト:堀 一浩(新潟大学) |
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生理学の理解に基づく摂食嚥下障害へのアプローチ シンポジスト:井上 誠(新潟大学) |
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4月17日(金) | ||
シンポジウム3 各地におけるコホート研究の取り組み ─ 口腔と全身との関連 ─ | ||
コーディネーター:栗田 浩(信州大学)、安藤 雄一(国立保健医療科学院)
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「口腔と全身との関連」についての疫学研究の振り返りと展望 シンポジスト:安藤 雄一(国立保健医療科学院) |
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ながはまスタディーのご紹介 ─ 京都大学 歯科口腔外科の取り組み ─ シンポジスト:福原 紫津子(京都大学) |
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岩木健康増進プロジェクトから見えた口腔と全身との関連 シンポジスト:小林 恒(弘前大学) |
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信州大学の取り組み(仮) シンポジスト:櫻井 精斉、栗田 浩(信州大学) |
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シンポジウム4 肉芽組織の臨床 ─ 特に歯内療法・インプラント処置に対する対応 ─ | ||
コーディネーター:田沼 順一(新潟大学)、岡田 康男(日本歯科大学新潟生命歯学部)
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肉芽組織と治癒の病理 シンポジスト:下野 正基(東京歯科大学名誉教授) |
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エンドにおける肉芽組織の診断と対応 シンポジスト:吉岡 隆知(吉岡デンタルオフィス) |
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インプラントにおける肉芽組織の診断と対応 シンポジスト:三上 格(みかみ歯科・矯正歯科医院) |
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シンポジウム5 歯科人工知能(AI)の可能性 | ||
コーディネーター:林 孝文(新潟大学)、勝又 明敏(朝日大学)
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医療人工知能技術の最新の動向 シンポジスト:原 武史(岐阜大学) |
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歯科画像診断の人工知能 シンポジスト:有地 淑子(愛知学院大学) |
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口腔科学におけるAI等の情報科学技術による異分野融合 シンポジスト:野崎 一徳(大阪大学) |
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ポスターシンポジウム | ||
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