発表者・座長へのご案内

座長の先生方へ
■現地でご登壇の場合
1)現地会場での座長と執り行なっていただく方法は、従来の学術大会と大きくは変わりません。
  ご担当セッション開始20分前までに発表会場にお越しくださいますようお願い申し上げます。
  時間になりましたら、セッションを開始してください。
2)ご登壇以外はマスク着用をお願いします。
  進行は座長に一任といたします。演者の発表時間を厳守してください。
3)Web視聴者の質問はZoomの「Q&A」にて受付ます。
  質問を読み上げ、演者に回答をお願いいたします。
■リモートでのご登壇の場合
1)進行はZoomを用いてリモートで行っていただきます。
  事前にご案内するZoom上のミーティングルームに、ご担当セッション開始の30分前に
  お入りください。
2)進行は座長に一任といたします。演者の発表時間を厳守してください。
3)Web視聴者の質問はZoomの「Q&A」にて受付ます。
  質問を読み上げ、演者に回答をお願いいたします。
発表者の先生方へ
■現地でご発表の場合
1)ライブ配信を行います。
2)発表は、PCによりプレゼンテーションとなります。
3)8月13日(土)〜 9月3日(土)までのオンデマンド用配信データは、会場で発表いただいた
  データを録画し配信いたします。
■リモートでご発表の場合
1)事前にご案内するZoom上のミーティングルームに、ご担当セッション開始の30分前に
  お入りください。
2)Zoomを用いて、発表者ご自身で発表スライドを画面共有し、ご講演をお願いします。
  セッション中はWebカメラでご自身の映像を視聴者に配信いたします。
  参加者や発表者等のマイク音声、 ミュートのオン・オフを必要に応じて主催者(ホスト)側
  から操作させていただく場合がございます。また、接続不安定などの場合には、主催者
  (ホスト)側から強制的に一旦切断をさせていただく場合も ございますので、あらかじめ
  ご了承ください
3)8月13日(土)〜 9月3日(土)までのオンデマンド用配信データは、発表いただいた
  データを録画し配信いたします。
■データ受付および保存方法(現地発表用)
発表について
1)会場には Windows10搭載のPCをご用意して Zoomによる配信も行います。
2)対応するアプリケーションソフトは Windows版 PowerPoint 2013以降のバージョンです。
3)フォントはOS標準のみ使用可能です。
  【日本語】MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
  【英 語】Arial、Times New Roman、Century、Century Gothic
  (画面レイアウトの乱れを防ぐため、上記のフォントの使用をお勧めします)
4)スライドのサイズはワイド画面(16:9)を推奨します。
5)発表データのファイル名は、「セッション名【氏名】」としてください。
6)発表データはUSBメモリでお持ちください。USBメモリに保存した発表データを別のPCに
  コピーし、正常に再生されることをご確認ください。
7)発表者ツールは使用できませんのでご注意ください。
8)Macintoshをご使用の場合は、必ずZoomをインストールした上でご自身のPCと
  変換アダプターをご持参ください。
動画、音声を使用される方へ
1)動画,音声を発表で使用される場合は、必ずPC受付にてお申し出ください。
2)Windows Media Player(標準コーディック)で再生可能なデータのみ受け付け可能です。
  動画ファイルはWMV形式を推奨いたします。
  PowerPointとのリンク状態を保つため、使用動画のデータも同じフォルダに一緒に保存して
  ください。
3)動画を含む発表データをUSBメモリでお持ちいただく場合は、バックアップ用として必ず
  ご自身のPCもご持参ください。
4)動画に不具合が生じた場合、学会側は責任を負いかねますので予めご了承ください。
一般演題
事前に登録いただく発表データ(口演音声付mp4)を 8月13日(土)〜 9月3日(土)のオンデマンド配信会期中、WEB学会ページにて掲載いたします。
■利益相反の開示について
本学会が主催する学術集会等の講演者・発表者は、発表時に定められた形式で利益相反を開示してください
1. 開示方法
発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に、COI開示サンプルに準じて、COI状態を開示してください。
〈 開示すべき事項がある場合 〉
〈 開示すべき事項が無い場合 〉
開示すべき事項がある場合
開示すべき事項が無い場合
2. 開示すべき項目については以下に定める。
1)企業または営利を目的とした団体の役員職については、1 つの企業または団体からの報酬額が
  年間100万円を超える場合。
2)株の所有については、1 つの企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総和)が
  100万円を超える、あるいは当該企業の全株式の5%を超える場合。
3)企業または営利を目的とした団体からの特許権使用料が年間100万円を超える場合。
4)企業または営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料に
  ついては、1 つの企業または団体からの年間の原稿料が合計50万円を超える場合。
5)企業または営利を目的とした団体が提供する研究費または奨学寄付金(指定寄付金)に
  ついては、1 つの企業・団体から支払われた総額が年間100万円を超える場合。

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