日程表・プログラム |
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| 日程表 | ||
| Web配信を基本とし、現地会場参加は座長および演者などの役割のある方のみとし、参加者の皆様には WEBのみの参加とさせていただきます。 開催日にZoomでの視聴が可能です。また、オンデマンドでの配信はございません。 |
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| プログラム | ||
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2月15日現在
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| 2021年2月20日（土） | ||
| 開会の辞 11:10〜11:15 | ||
| 一般社団法人日本婦人科がん検診学会 理事長： 佐々木 寛（医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院 婦人科部長） 第29回日本婦人科がん検診学会 会長： 榎本 隆之（新潟大学大学院医歯学総合研究科 産科婦人科学 教授） |
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| 一般講演1 11:20-11:50 | ||
| 座長：西野 幸治（新潟大学大学院医歯学総合研究科 家族性・遺伝性腫瘍学講座 特任准教授） | ||
| O-1「LBCによる対策型検診におけるAGC所見の一考察」 姫路 由香里（一般財団法人 下越総合健康開発センター） |
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| O-2「子宮体がん検診成績報告」 加藤 修（公益財団法人 北海道対がん協会 細胞診センター） |
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| ランチョンセミナー1「卵巣癌におけるHRDとPARP阻害剤の効果」12:00-13:00 | ||
| 座長：菊池 朗（新潟県立がんセンター 新潟病院 臨床部長） 演者：松村 謙臣（近畿大学医学部産科婦人科学教室 主任教授） 共催：アストラゼネカ株式会社／MSD株式会社 |
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| スポンサードシンポジウム 「子宮頸部細胞採取の手引き」解説 14:00-15:00 | ||
| 座長：佐々木 寛（医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院 婦人科部長） 座長：進 伸幸（国際医療福祉大学 医学部 教授） |
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| 「この本を作成する必要があった背景や、趣旨、読者対象などについて」 演者：佐々木 寛（医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院 婦人科部長） |
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| 「第一章の内容について」 演者：齋藤 英子（国際医療福祉大学三田病院 予防医学センター） |
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| 「第二章の解説」 演者：小田 瑞恵（医療法人社団こころとからだの元氣プラザ） |
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| 「第四章の報告様式とその後の取り扱いについて」 演者：森定 徹（慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 講師） |
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| 共催：ホロジックジャパン株式会社 | ||
| ガイドラインセッション「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版と今後の課題」 15:10-17:40 |
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| 座長：青木 大輔（慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 教授） 座長：中山 富雄（国立がん研究センター 社会と健康研究センター検診研究部 部長） |
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| 「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版について」 演者：中山 富雄（国立がん研究センター 社会と健康研究センター検診研究部 部長） |
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| 「細胞診を用いた検診の不適正割合・対象年齢・検診間隔について」 演者：細野 覚代（国立がん研究センター 社会と健康研究センター検診研究部 室長) |
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| 「HPV検査を用いた検診のエビデンス」 演者：寺澤 晃彦（藤田医科大学 医学部 救急総合内科 教授） |
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| 「HPV検査を用いた検診の課題」 演者：佐治 晴哉（藤沢市民病院 産婦人科 部長） |
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| 「子宮頸がん検診のアルゴリズムの検討」 演者：森定 徹（慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 講師） |
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| 要望講演「細胞診自動判定支援装置を用いた精度管理の実際と共同利用を含めた普及の展望」 17:50-18:20 |
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| 座長：若狹 朋子（近畿大学奈良病院 病理診断科 准教授） 演者：平井 康夫（PCLジャパン病理細胞診センター所長、獨協医科大学産婦人科特任教授） |
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| 2021年2月21日（日） | ||
| 一般講演2 10:30-11:15 | ||
| 座長：関根 正幸（新潟大学大学院医歯学総合研究科 産科婦人科学 准教授） | ||
| O-3「子宮頸がん・上皮内がん罹患率と子宮頸がん死亡率の動向と将来予測： 日本の子宮頸がん検診はそのEfficacyを発揮してきたか 榊原 敦子（田附興風会 医学研究所 北野病院） |
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| O-4「子宮頸がん・上皮内がん罹患率と子宮頸がん死亡率の動向：ベイズ型Age-Period-Cohort分析」 榊原 敦子（田附興風会 医学研究所 北野病院） |
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| O-5「本邦における生まれ年度毎の細胞診異常率からみるHPVワクチンの有効性」 八木 麻未（大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学） |
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| スポンサードセミナー「子宮頸がん検診の実績と未来像」11:20-12:20 | ||
| 座長：榎本 隆之（新潟大学大学院医歯学総合研究科 産科婦人科学 教授） | ||
| 「新潟県におけるLBC子宮頸がん検診の12年の実績」 演者：児玉 省二（恒仁会 新潟南病院 産婦人科 部長） |
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| 「HPVワクチン接種時代の子宮頸がん検診 ─HPVワクチンの有効性と今後の子宮頸がん検診─」 演者：工藤 梨沙（新潟大学大学院医歯学総合研究科 産科婦人科学） |
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| 共催：日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 | ||
| ランチョンセミナー2「ゲノム医療時代を迎えた卵巣がん治療戦略の展望 ─ ベバシズマブの意義を再考する ─」12:30-13:30 |
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| ディベートセッション「日本は自己採取HPV検査検診を推進するべきか？」13:40-14:40 | ||
| 座長：宮城 悦子（横浜市立大学医学部 産婦人科学教室 主任教授） | ||
| 「子宮頸がん検診における自己採取HPV検査：女性のエンパワーメントによる、がん制圧の パラダイムシフト」 演者：Sharon Hanley（北海道大学医学研究院 特任講師） |
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| 「当院における自己採取HPV検査の精度の検討」 演者：小澤 信義（おざわ女性総合クリニック 院長） |
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| 「福井県における未受診者対策としての自己採取HPV検査」 演者：黒川 哲司（福井大学器官制御医学講座 産科婦人科学 准教授） |
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| ディベート「日本は自己採取HPV検査検診を推進するべきか？」 | ||
| アフタヌーンセミナー「婦人科領域における免疫チェックポイント阻害剤 〜MSI検査とペムブロリズマブのReal world 〜」14:50-15:50 |
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| 閉会の辞 15:55〜16:00 | ||
| 第29回日本婦人科がん検診学会 会長： 榎本 隆之（新潟大学大学院医歯学総合研究科 産科婦人科学 教授） 第30回日本婦人科がん検診学会 会長： 笹川 寿之（金沢医科大学産科婦人科 教授） |
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