Abstract Award |
| 登録された一般演題の中から、査読委員による審査の上、下記演題が上位5%の査読点を 獲得しました。 基礎研究・臨床研究部門と症例報告部門のそれぞれにおいて最も高評価の演題に Best Abstract Award が授与されます。 |
| 研究部門 |
| O-28【一般演題 ⑥ 小児リウマチ性疾患の研究1 】 10月15日（土）9：00 〜10：00（第2会場） 『高深度DIA-MSを用いた若年性皮膚筋炎の血清タンパクプロファイル』 佐藤 裕範（千葉大学大学院医学研究院 小児病態学／かずさDNA 研究所） |
| 症例部門 |
| O-59【一般演題 ⑫ 自己炎症症候群・その他2 】 10月16日（日）14：50 〜15：50（第2会場） 『新生児期発症血球貪食性リンパ組織球症様症状を呈したNLRC4 異常症の1例』 門脇 朋範（あいち小児保健医療総合センター 感染免疫科） 症例部門の上位5％は3演題までですが、次点は4演題が同点でした。 |
| O-2【一般演題 ① その他のリウマチ性疾患・関連疾患】 10月14日（金）13：40 〜14：40（第2会場） 『気管支肺胞洗浄により診断しえた特発性肺ヘモジデローシスの一例』 福田 花奈（岡山大学 小児科） |
| O-9【一般演題 ② 炎症性腸疾患・ベーチェット病】 10月14日（金）14：50 〜15：30（第2会場） 『便中カルプロテクチンにて早期にクローン病を診断し得たOrofacial granulomatosisの1例』 荒川 直哉（群馬大学大学院医学系研究科 小児科） |
| O-57【一般演題 ⑫ 自己炎症症候群・その他2 】 10月16日（日）14：50 〜15：50（第2会場） 『脊椎関節炎を合併したNicolaides-Baraitser症候群の男児例』 深堀 響子（新潟大学医歯学総合病院 小児科） |
| O-60【一般演題 ⑫ 自己炎症症候群・その他2 】 10月16日（日）14：50 〜15：50（第2会場） 『凍瘡様皮疹を契機として診断に至ったAicardi-Goutieres症候群の二例』 丸山 悠太（信州大学医学部 小児医学教室） |