学会奨励賞について

第13回日本運動器疼痛学会におきましては、学会奨励賞として、最優秀口演賞1名、優秀口演賞1名、最優秀ポスター賞1名を選出いたします。
事前の査読による評価で、一般演題から8名、ポスターセッションから6名が候補者として選出されました。
WEB期間中に日本運動器疼痛学会の理事が発表ならびに質疑応答を評価し、最優秀口演賞1名、
優秀口演賞1名、最優秀ポスター賞1名を決定します。
表彰は12月25日（金）18：00からの閉会式にて実施いたします。

◆優秀口演セッション候補者（演題番号順）

座長：大鳥　精司（千葉大学大学院医学研究院整形外科学）
座長：谷口　亘（有田市立病院整形外科）

O-01　齊藤　貴文（麻生リハビリテーション大学校）
O-02　吉本　隆彦（昭和大学医学部衛生学公衆衛生学講座）
O-03　鈴木　秀典（山口大学大学院医学系研究科整形外科学）
O-04　佐伯　謙太（神戸大学大学院保健学研究科）
O-05　佐々木正造（汐田総合病院整形外科）
O-06　加藤　俊宏（鈴鹿回生病院リハビリテーション課）
O-07　佐竹　哲典（高知大学整形外科）
O-08　井上　雅之（愛知医科大学運動療育センター）

◆優秀ポスターセッション候補者（演題番号順）

P-01　南　　晃平（和歌山県立医科大学附属病院リハビリテーション部）
P-02　太田　大樹（新潟医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科）
P-03　池本　竜則（愛知医科大学医学部整形外科）
P-04　岡　　智大（あんしん病院）
P-05　岩﨑　　円（新潟大学医歯学総合病院総合リハビリテーションセンター）
P-06　篠崎　貴弘（日本大学歯学部口腔診断学講座）