単位について |
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第13回日本運動器疼痛学会では下記の単位1〜3を取得できます。 |
1.日本整形外科学会 教育研修講演 |
【単位取得方法】教育研修単位は以下の流れで取得できます。 |
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【対象講演】取得できる日本整形外科学会教育研修講演単位の種類は下記1の通りです。
【取得単位数上限】1日7単位を上限に取得が可能です。最大で12単位。 |
【注意事項】
以下の場合、単位取得は認められませんので、よくご確認をお願いいたします。
<11月28日、29日、録画配信・ライブ配信、オンデマンド配信共通>
●視聴開始履歴がセッション開始10分を過ぎている場合
●セッション中に途中退場された場合
●視聴ログの確認ができない場合
●設問回答をしなかった場合(正解するまで回答必須)※
※30分2演題(教育研修講演1,2、真髄セミナー)のセッションで単位取得する場合、両演題を必ず
視聴し、計2問の設問に 合格する必要があります。
【単位付与の時期について】
会期終了後、データを確認し単位登録処理を行いますので、通常よりお時間いただきますがご了承ください。 |
【日本整形外科学会 不正受講の禁止等】
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学術総会等における講演その他のプログラムの受講は、参加者が高度な学識と技能を習得するために必要なものです。更に、教育研修単位として申請をされている場合は、我が国における専門医制度の運営の基盤となるものです。
プログラムを受講する際に閲覧する動画が「早送り」をされたり、同じ時間帯に複数の端末で再生がされた場合は、記録している「ログ」をもとに、不正受講が行われたと判断します。不正受講は、学術総会等の意義を毀損するとともに、医師としての資質に重大な疑いを生じさせ、専門医制度の円滑な運営に支障を生じさせる行為です。
不正受講をした会員に対しては、単位の不認定は当然として、厳正な対処がなされます。
絶対にお止めください。 |
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2. 日本リハビリテーション医学会生涯教育研修単位 |
【単位取得方法】以下の流れで取得できます。 |
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【対象講演】取得できる日本リハビリテーション医学会生涯教育研修単位の種類は下記2の通りです。
【取得単位】リハビリテーション科専門医が4単位(4講演分)、認定臨床医が40単位(4講演分)です。
【単位付与について】視聴ログの確認が出来ましたら受講証明書をメールでお送り致します。 |
3.日本ペインクリニック学会
ペインクリニック専門医資格関連学会参加点数:5点 |
【単位取得方法】参加証のコピーを日本ペインクリニック学会へ提出してください。 |
単位一覧 |
1.日整会教育研修会認定講演一覧 |
講演日
(録画放映) |
オンデマンド |
プログラム |
演題名 |
講演者 |
必須分野 |
取得単位 |
11月28日(土)
10:20〜11:20 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
特別講演1 |
慢性痛は何のためにあるのか? |
澁木 克栄 |
[1][8] |
─ |
11月28日(土)
15:15〜16:15 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
特別講演2 |
疼痛に対するリハビリテーション医学のチャレンジ |
田島 文博 |
[13] |
リハビリ(Re) |
11月29日(日)
10:45〜11:45 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
特別講演3 |
脊髄障害性疼痛と神経再生医療 |
山下 敏彦 |
[7][8] |
脊椎脊髄病(SS) |
11月28日(土)
17:00〜17:30 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
教育研修講演
1,2 |
疼痛学における基礎研究の意義
─ 薬剤開発も含めて ─ |
富永 真琴 |
[1][8] |
─ |
11月28日(土)
17:30〜18:00 |
慢性疼痛に対する薬物療法とポリファーマシー |
中川 貴之 |
11月28日(土)
11:50〜13:00 |
─ |
共催セミナー
1 |
内因性鎮痛と慢性痛 |
小幡 英章 |
[1][8] |
─ |
11月29日(日)
12:30〜13:40 |
─ |
共催セミナー
2 |
慢性痛診療におけるセルフマネジメント支援型薬物療法 |
川井 康嗣 |
[8] |
─ |
12月1日(火)
19:00〜20:10 |
─ |
共催セミナー
3 |
神経障害性疼痛への新しい対応
─ 行動医学を使って新規薬剤の治療効果を高める工夫 ─ |
三木 健司 |
[8] |
─ |
12月2日(水)
19:00〜20:10 |
─ |
共催セミナー
4 |
現代における運動器慢性疼痛の理解と整理
─ 腰痛診療ガイドライン最新版をひもときながら ─ |
折田 純久 |
[7][8] |
脊椎脊髄病(SS) |
12月3日(木)
19:00〜20:10 |
─ |
共催セミナー
5 |
加齢に伴う脊柱後弯症の病態と治療
─ 疼痛対策から運動療法まで ─ |
宮腰 尚久 |
[4][13] |
リハビリ(Re) |
─ |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
真髄セミナー
3,4 |
長年の痛み研究で分かったことを診療にどう生かすか? |
柴田 政彦 |
[8] |
─ |
手外科における疼痛疾患 |
坪川 直人 |
─ |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
真髄セミナー
5,6 |
脊髄損傷の麻痺域の痛み |
真柄 彰 |
[7][13] |
リハビリ(Re) |
脊柱後弯変形(腰曲がり)に対するCareとCure |
渡邊 慶 |
─ |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
真髄セミナー
7,8 |
内視鏡アプローチによる低侵襲脊椎手術 |
高野 裕一 |
[7] |
脊椎脊髄病(SS) |
立位姿勢とHRQOL
~脊椎外科の立場から~ |
長谷川和宏 |
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専門医必須分野
[1] 整形外科基礎科学
[4] 代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)
[7] 脊椎・脊髄疾患
[8] 神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)
[13] リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む) |
取得単位
SS =脊椎脊髄病
Re =運動器リハビリテーション |
2.日本リハビリテーション医学会生涯教育研修単位一覧 |
講演日
(録画放映) |
オンデマンド |
プログラム |
演題名 |
講演者 |
11月28日(土)
15:15〜16:15 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
特別講演2 |
疼痛に対するリハビリテーション医学のチャレンジ |
田島 文博 |
11月29日(日)
10:45〜11:45 |
11月30日(月)〜
12月25日(金) |
特別講演3 |
脊髄障害性疼痛と神経再生医療 |
山下 敏彦 |
11月29日(日)
12:30〜13:40 |
─ |
共催セミナー2 |
慢性痛診療におけるセルフマネジメント支援型薬物療法 |
川井 康嗣 |
12月3日(木)
19:00〜20:10 |
─ |
共催セミナー5 |
加齢に伴う脊柱後弯症の病態と治療
─ 疼痛対策から運動療法まで ─ |
宮腰 尚久 |
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