Webinar発表者の皆様へ

 
Webinar 発表者の先生へ
抄録号掲載後の演題について
Webinarで取り下げを行った場合でも、抄録集に掲載された段階で公表とみなされます。
同内容での演題発表を次期以降の本学会や他学会で行うことは、二重発表となりますので
ご留意くださいますようお願い申し上げます。
Webinar 発表者の方へ(共通)
1.筆頭著者および共著者ともに、日本顎変形症学会会員に限ります。
2.事後抄録はありません。
3.個人情報保護法に関するお願い

 2006年4月より上記法律が施行されております。
 個人が識別され得る症例の提示に関しては、ご発表内容に関して演者が患者のプライバシー保護の
 観点から十分な注意を払い、ご発表いただくようお願いいたします。
4.利益相反(COI)開示に関して
 学術集会での発表にあたり、筆頭演者は、共著者を含むすべての演者について、発表内容に関連する
 企業・団体からの利益に関して、特定非営利活動法人日本顎変形症学会が定める以下の基準に則り、
 開示を行う必要があります。

開示項目
項 目
①報酬額
 1つの企業・組織や団体から年間100万円以上
②株式の利益
 1つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有
③特許使用料
 1つにつき年間100万円以上
④講演料
 1つの企業・組織や団体から年間50万円以上
⑤原稿料
 1つの企業・組織や団体から年間50万円以上
⑥研究費・助成金などの総額
 1つの企業・組織や団体から研究経費を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に
 支払われた年間総額が200万円以上
⑦奨学(奨励)寄付などの総額
 1つの企業・組織や団体から奨学寄付金を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に
 支払われた年間総額が200万円以上
⑧企業などが提供する寄付講座
 (企業などからの寄付講座に所属している場合に記載)
⑨旅費、贈答品などの受領
 1つの企業・組織や団体から年間5万円以上
開示方法
口頭発表者はスライドの2枚目(表紙の後)に掲示してください。(必須)
ポスター発表者はポスターの下部に掲示してください。(必須)
該当する開示事項が全くない場合も、スライド例の「申告すべきCOI状態がない時」を参考にして開示してください。
COI開示スライド例
シンポジスト/口演発表の方へ
講演データについては、ナレーション付の講演動画を作成いただき、6月1日(月)までに登録を
お願いします。

ナレーション付の講演動画を作成する方法は、次の3パターンの中からお選びください。
① ご本人の声をプレゼンソフトに記録して動画を書き出す
② ご本人の声を録音したデータとプレゼンデータを登録する
③ プレゼンデータのみを登録していただき音声は人工AI音声を流す
※データの作成についての詳細は、下記URLからご確認ください。
https://conference-app-lab.com/jsjd2020/?page_id=12

配信時間(ご講演時間)について
シンポジスト 15分〜20分
一般演題 6分
ポスター発表の方へ
縦長のポスター形状のPDFの作成をいただき、6月1日(月)までに登録をお願いします。
(テンプレートをご用意します)
インターネット開催では、縦長のポスター形状で掲載します。
幅 71cm x 高さ 142cm サイズのテンプレートをご用意しましたので、ご利用ください。
発表データの作成方法は、下記のような方法がありますが、どのような方法で作成しても構いません。
①テンプレート内に直接発表内容を作って、PDFに書き出す。
②A4サイズ相当のスライドを作成し、JPEGなどの画像を書き出しテンプレートに貼る。
 その後、PDFに書き出す。
③PowerPoint 以外のソフトで作成し、ポスターサイズと同じ比率のPDFを作成する。
※データの作成についての詳細は、下記URLからご確認ください。
https://conference-app-lab.com/jsjd2020/?page_id=14

発表内容PDFの作成方法
発表データの作成方法は、下記のような方法がありますが、どのような方法で作成しても構いません。
①このテンプレート内に直接発表内容を作って、PDFに書き出す。
②A4サイズ相当のスライドを作成し、JPEGなどの画像を書き出しテンプレートに貼る。
 その後、PDFに書き出す。
③PowerPoint 以外のソフトで作成し、ポスターサイズと同じ比率のPDFを作成する。

症例展示の方へ
A4サイズ相当のPDFを作成いただき、6月1日(月)までに登録をお願いします。
PDFが何枚になるかは写真の組合せ方や症例によってそれぞれ異なりますので、
特に縛りは設けません(症例展示のファイルをWeb上でみるイメージです)。
1.症例の概要
2.顔面写真(最低でも正面、側面)
3.口腔内写真(正面、左右側面、できれば上下顎咬合面)
4.模型の写真(顎態模型、平行模型のいずれでも可。正面、左右側面、上下顎咬合面は必須)
5.エックス線写真(パノラマエックス線写真またはデンタルエックス線写真)
6.頭部エックス線規格写真およびそのトレース、分析結果等
 (術前矯正治療開始時、動的治療終了時、保定後2年以上経過時の区別を明記)。
7.側面頭部エックス線規格写真の重ね合わせ
※データの作成についての詳細は、下記URLからご確認ください。
https://conference-app-lab.com/jsjd2020/?page_id=69

動画、PDFの登録について
登録締め切りは、6月1日(月)です。
① 動画、PDFのファイル名は、発表者の氏名を含めてください。
 例: 山田太郎.pdf
② 動画、PDFは、https://conference-app-lab.com/jsjd2020-movie-upload.html
 「発表動画を登録」「発表PDFを登録」から登録してください。
 データをご登録した後の控えメールは自動的に配信されません。サポートデスクにて確認後、
 翌営業日までにご連絡します。また、差し替えを希望される場合は、下記のボタンを押した画面で
 再登録をお願いします。
③ Web画面で表示するとき、PDFのダウンロードを防止する加工を行いますので、PDFにパスワードを
 設定しないでください。
ご不明な点がありましたら、サポートデスク にご連絡ください。
サポートデスクはこちらから>>

セキュリティ設定について
保護のため、下記の対策をしております。
1.コンテンツ保護のため、特別なセキュリティ設定をしています。
〈セキュリティ設定の内容〉
 動画は、ダウンロードできません。
 PDFは、スクリーンキャプチャ、印刷、保存ができません。
 ※ウェビナー画面は 抄録を読みやすくするため、パソコンでご利用いただく前提で作成しています。
  スマートフォンでも簡易的にご利用できますが、機能面と使いやすさが劣る場合があります。
2. 7月9日の配信終了後に直ちに削除いたします。

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